企画を通した出版社と、京都アニメーションは何を勘違いしたのだろうか。悪ふざけにしても度が過ぎている
エヴァ以降こういう作品作りを悪いと思わない風潮が蔓延り、良質なコンテンツがことごとく潰れている
そういう作り手の身勝手な都合、思いの押しつけや、自惚れを再確認させられた今回の事件だった
2年以上待ったファンは別に京都アニメーションにそこまで特別な期待はしていなかった
ただ単に原作どおりにかわいいキャラクターがはしゃいでそれに人気声優が声を吹き込めば
何も問題はなかった。存在が肥大しすぎたハルヒというコンテンツを処理するにはそれが唯一の無難な方法だった
なのに同じ内容で構成がやや違う話をわざわざ作画を変えて延々と8話も繰り返すという馬鹿をやらかして
なおかつそれを2話づつ収録して4枚のDVDで別々に売り出すという暴挙に出る始末
2期は1クール、つまり12話程度、その貴重な放送回数の中で8話もこのエンドレスエイトという話に
つぎ込んでしまったことの重大さがどれだけのものか、これまでハルヒを支持してきた人の中には
これを裏切り行為と思っている人も当然いると思う。少なくとも私はハルヒという作品に魅力は感じなくなった
こういう作品は買わずに制作会社への意思表示、警鐘として示すということが必要だと思う
そうでなければハルヒブランドで売れたことを勘違いした制作会社がまた同じ過ちを起こしてしまう可能性は高い