本書の特徴である第1章「工程の流れおよび基礎と装置用語の構成」において新技術の解説を付け加えるとともに,各章で新技術用語を採用し,陳腐化した用語や使われなくなった用語を削除している。解説した用語は,初版とほぼ同数の約2400語である。
初版の発行後に聞かれた「それぞれの用語に関連した図や写真が不足している」という指摘に対応するために,新たに多数の図を追加している。各章のセクションの配列を工程順に合わせたことによって,使いやすさは一層向上した。用語説明自体は初版と同様に,単純な用語の説明より,用語がどう使われているか解説することに重きを置いている。このように読み手が素早く理解できるようにした工夫をさまざまな部分に見ることができ,液晶ディスプレイの製造に関心のある人すべてにとって有用な辞典といえる。 (ブックレビュー社)
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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
そろそろ次版が出てほしい,
By 第20軍団兵 (福岡県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 液晶ディスプレイ製造装置用語辞典 (単行本)
本書は液晶製造装置に関して、まず基本的な流れと用語に関して解説した後に、各工程ごとの解説に進むという体裁になっている。実際の使い方として索引を多用することになるが、その検索性は非常に優れている。ただし8G基盤が量産されている今日の状況をみると少なくとも搬送系に関してはすでにいささか古い様に見受けられる。現状を基にして次の版を待ちたいところである。
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