Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
涙堂 琴女癸酉日記 (講談社文庫)
 
イメージを拡大
 

涙堂 琴女癸酉日記 (講談社文庫) [文庫]

宇江佐 真理
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 560 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と室の梅 おろく医者覚え帖 (講談社文庫) ¥ 540 をあわせて買う

涙堂 琴女癸酉日記 (講談社文庫) + 室の梅 おろく医者覚え帖 (講談社文庫)
合計価格: ¥ 1,100

在庫状況の表示

  • 対象商品: 涙堂 琴女癸酉日記 (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 室の梅 おろく医者覚え帖 (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

日本橋通油町(とおりあぶらちょう)
この町と人々を慈しみ、元同心の妻・琴が綴る笑いと涙と優しさに溢れた日々。
江戸市井小説の名手が描く連作短編集。

「白蛇騒動」
弥生25日。4代目鶴屋南北の「於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)」、大層な評判なり。

「近星」
皐月19日。願人坊主になる物乞い、うたって踊るのが大層流行する。

「魑魅魍魎」
葉月10日。何としたことか米価下落する一方。

「笑い般若」
長月20日。今度はきたな細工の料理が流行す。

「土中の鯉」
霜月晦日。新和泉町、境町、葺屋町が全焼す。火はさらに新乗物町にも及ぶ

「涙堂」
師走大晦日。妾の涙堂、中ぐらい。琴。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

同心だった夫・高岡靫負はなぜ斬られたのか?蟠る疑問を胸に妻の琴は、侍を捨てて浮世絵師となった息子・賀太郎と日本橋通油町で同居を始める。幼なじみで医師の清順や汁粉屋の伊十と親しみ、移ろう江戸の風物に目を向けて筆を執るうちに、夫の死の謎が解けてきて…。名手が紡ぐ絶妙の連作短篇集。

登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/8/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062750163
  • ISBN-13: 978-4062750165
  • 発売日: 2005/8/12
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 311,885位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
宇江佐さんの小説の感想を書くのは本当にむずかしい。彼女の描く情感溢れる小説は、感想を読んでもらうよりはまず作品を読んで貰いたい。
この作品は宇江佐さんの作品の中ではほのぼのとしたテイストの作品となっている。
琴が少し平凡(?)なキャラの為に物足りなさも前半感じた感は否めない。

しかしながら、最終章の「涙堂」はやはりせつなくていい余韻を残す終わり方となっている。
元夫の死の真相を探っていく捕物帖的要素と、琴の周りの人々の日々の生活を描く市井小説的な要素が混じった作品であるが、少し前者の要素が弱いような気がした。

個人的には、伊十の最初の登場の仕方からして、ラストは全然想像すら出来ませんでした。琴が伊十を看取るシーンは最もこの物語で印象的です。
あ!と賀太郎の恋模様も、琴の親心もふまえて上手く描き出してる。
はじめは子供の中で出来の悪いように描かれてる賀太郎が、恋をして成長して行く姿が微笑ましく感じられます。

女性が読まれたらきっと“女性としての愛らしさ溢れる”主人公の琴の行き方に共感できるんじゃないかなあと強く思いました。読後感のいい作品です。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
主人公一家が、武家の世界と町家の生活を垣根なく生きる様子が描かれており、肩肘張らずに読める。

気になったのは、主人公がちょっとヒステリックで解釈が自分勝手では?と思えるような心理描写が当たり前のように書かれている点。

作品そのものの良し悪しに関わることではないと思うが、あえて粗を探せば、ということで…。

そうした心理描写や体調の変化など、男性作家には描けない女性像が散りばめられた作品ともいえる。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
高岡琴は、奉行所の臨時廻り同心の妻。しかし夫は、務めで見廻りをしていた時に何者かに殺害されます。その後、琴は町家にいる次男のところに移り住み、息子たちと一緒に、夫の死の真相を探り始めます。
さらに琴女日記と題して、琴は日記も書き始めます。

琴の周辺で起こる話が、息子の恋路をはじめ家族のこと、幼なじみの医者の娘夫婦の喧嘩、巷で噂になった怪奇現象など、本当に日常的なことばかりです。そのため本書は、夫の死の真相を探ると言う捕物帳てきな要素を含みながらも、ほのぼのとしたホームドラマみたいな作風でした。琴の日記に、普段の生活は勿論のこと、その当時の社会現象も書いているのですが、夫の死の原因となった出来事も、時勢を表しているひとつだったのかもしれません。
他の宇江佐作品のように、感情を揺さぶられるような事もほとんどなく、どちらかと言うと、可もなく不可もなくという印象ですが、それなりに面白くは読めます
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換