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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
長澤まさみの成長,
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レビュー対象商品: 涙そうそう スペシャル・エディション [DVD] (DVD)
長澤まさみが「いま、会いにいきます」の土井監督のもと、キラキラと輝いた良作である。沖縄の海と人々の温かいつながり。観ていて幸せになれる。その中心にいる長澤の存在感は、過去の出演作を含めてもピカイチであろう。義理の兄のもとへやってきたときの船上での可憐さはただ事でない。義兄を演じる妻夫木聡の驚きも、自然の演技だったのではないか。血のつながっていない妹がこんなにも可愛いと、兄もたまらない。恋人役の麻生久美子も霞んでしまう輝きは他の同年代女優にはそうそう出せる雰囲気ではない。演技派を目指しているようだが、野球選手がJリーガーを目指すようなものなので、本来の魅力を全開にしてこれからも伸びてほしいのだが。個人的には吉永小百合を継げる唯一の女優だと思う。ひとつ屋根の下で暮らす異母兄妹の関係はやっぱりおかしくなってくる。これを兄への恋心と悟った妹は、一人暮らしをする決心をする。妹を死ぬ気で守る兄の存在も、妻夫木だから雰囲気が出た。兄の人生は基本的に不幸である。優しいからだまされやすいのだが、自分の店が一晩でダメになるシーンは事前の契約条項でわからなかったのかよ、とも思うが(笑)。ラスト、妹を救うシーンは妹ではなく恋人を救う感じがでていてよかった。ほんわかしたい時にはぜひおすすめしたい。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
南国の風土が悲しみも浄化する力を持つ,
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物語のクライマックスでああいう流れになっちゃうのはどうなのでしょう?「にいにい(妻夫木くん)」が可哀想ですねぇ。映画全編を通して苦労のしっ放しで良いことが無い。それでも健気に生きていくことが「ウチナンチュ」の人々の逞しさ、ということなのでしょうか。でも不思議と悲しみを重く引きずっていないところは、明るい豊かな自然がその悲しみを優しく拭って癒してくれるという南国特有の浄化作用があるからなのでしょう。これがもし北国の富良野が舞台だったらこうは行かないはずです。気候風土によって癒され方もまったく異なるはずですから。 ラストシーンで平良のおばあちゃんが長澤まさみに語りかける“死生観”も、ちょっと聞くと当たり前のことのようだけど、あの南国の海辺の風景をバックに語られるから説得力がありましたね。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
心が洗われるような映画,
By ヤマダ (横浜市西区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 涙そうそう スペシャル・エディション [DVD] (DVD)
この映画の雰囲気が大好きです。人と人とのつながり、やさしさ、思いやりに溢れていると思います。 悲しすぎる結末ではありますが、 カオルはそれを乗り越えて強く生きていくのではないでしょうか。 何度観てもそのたびに「人として大切な何か」を思い出させてくれる素晴らしい映画です。
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5つ星のうち 4.0
生きていくために必要な知恵
悪くない作品だとは思うが、ただ、いったいどこで泣けばいいのかは、よく分からなかった。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/6 投稿者: 猫村しず
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