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消費者行動の知識 (日経文庫)
 
 

消費者行動の知識 (日経文庫) [新書]

青木 幸弘
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

消費者の考え方や行動が多様化するなか、その科学的な分析が販売戦略策定や商品開発に不可欠となっている。消費パターンや購買の意思決定、購買環境の変化の影響など、役に立つ考え方と分析手法をわかりやすく解説。

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ買うのか、どのように買うのか。初学者にも実務家にも最適の一冊。購買動機、情報探索、ブランド選択などマーケティングに不可欠な消費者行動分析の知識や枠組みを体系的に解説。

登録情報

  • 新書: 232ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2010/9/16)
  • ISBN-10: 4532112222
  • ISBN-13: 978-4532112226
  • 発売日: 2010/9/16
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これまでなんとなくわかった気になって使ってきた「購買意思決定」「消費様式」「関与」といった消費者行動の概念ついて、これまで展開された議論が俯瞰的に整理され、かつ、これから参照すべきモデルが本質的に要約されている。
学術的に「消費者行動」を取り扱う研究者にとってきわめて便利な本ではあるが、私は、あえて、これまで経験的に顧客の行動を洞察してきた実務家の方々にこの本をお薦めする。学術的な研究の中で、自分たちの発見がいかに「先取り」されているかに気づき、自らの洞察のフレームワークを先行するものと比較、対照させることで、よりシャープにできる...そんな効果が期待できるかと。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 消費者行動論は魅力的な学問領域である。モノが欲望の中心にあって、モノの意味の分析によって消費者が見えていた時代にはブランドが魅力的であった。が、モノへの欲望が生活の中心からずれた今日では、消費者が商品を購入するという現象から消費者の心の分析に至り、そこから社会の現状を理解しようとすることは、自分の幸福のありかを探すかのような楽しさがある。本書は、そんな消費者行動論への入門書である。
 消費者行動論は21世紀の現在に注目を浴びているものの、消費者行動論の魅力的な研究は1950〜60年代のものが多い。それらの系譜をたどることで、今改めてこの分野で何を課題にすべきなのかが見えてくる。学説は多かれ少なかれその時代の意識を反映するものなので、私は幸福マーケティングや行動経済学を進める上で、多くのヒントを得ることができた。
 本書は新書版の小書であり、同じ著者が関わっている池尾・青木他『マーケティング』(有斐閣2010)からのスピンオフ作品である。マーケティングの全体を学ぶには取っ掛かりがなくてもてあましているという方には、恰好の入り口を提示してくれるはずである。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
消費者行動論のまったくの初学者です。
全体を俯瞰できる入門書として好評だったので読みましたが…
結果から言うと、本領域に入門すらできなさそうです。敷居の高さを痛感しました。

それは著者が言う「紙幅の制約」の問題ではなく、ひとつひとつの文章の読みにくさです。
一文が長く、用語も混乱しがちで、「以下のように5つ」と言った後に説明が4つしかないなど、混乱するばかりでした。
もちろん、読みやすいか否かはひとりひとり違うと思いますので、あくまで個人の感想です。
おそらくは、既学者が全体を整理するには向いているのかもしれません。

入門すらさせてもらえないのは悔しいので、関連書籍を買いあさって読んでいる最中です。今思うのは、この分野そのものが入門しにくいなと感じています。
もう少し頑張ってみます。
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