Amazon Kindleでは、 消された一家―北九州・連続監禁殺人事件― をはじめとする200万冊以上の本をご利用いただけます。 詳細はこちら
¥ 594
通常配送無料 詳細
13点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
消され&... がカートに入りました
この商品をお持ちですか?
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫) 文庫 – 2009/1/28


すべての 3 フォーマットおよびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格 新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 362
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 594
¥ 594 ¥ 53


Amazon Student会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。
無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。



キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫) + 桶川ストーカー殺人事件―遺言 (新潮文庫) + 凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,911

選択された商品をまとめて購入


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

七人もの人間が次々に殺されながら、一人の少女が警察に保護されるまで、その事件は闇の中に沈んでいた―。明るい人柄と巧みな弁舌で他人の家庭に入り込み、一家全員を監禁虐待によって奴隷同然にし、さらには恐怖感から家族同士を殺し合わせる。まさに鬼畜の所業を為した天才殺人鬼・松永太。人を喰らい続けた男の半生と戦慄すべき凶行の全貌を徹底取材。渾身の犯罪ノンフィクション。

著者について

豊田正義(とよだ・まさよし)
ノンフィクションライター。1966(昭和41)年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後に渡米し、ニューヨークの日系誌記者を経てフリーに。家族の問題から犯罪まで幅広く取材している。著書に『家庭という病巣』『DV―殴らずにはいられない男たち』『男たちのED事情』『壊れかけていた私から壊れそうなあなたへ』など。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 339ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/1/28)
  • ISBN-10: 4101368511
  • ISBN-13: 978-4101368511
  • 発売日: 2009/1/28
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (146件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 2,348位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

369 人中、335人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 たけし 投稿日 2010/3/4
形式: 文庫
当時報道規制されたこともあり多くの日本人がその詳細を知らぬまま風化しかけていた事件。 私は新潮45の短編でおおまかな全体像は把握していたのだが。。。 〈読む前〉 ・なぜ誰も逆らうことなく殺しあったか ・なぜ(本家よりは世間体に縛られないであろう)婿入りしてきた体格のいい元警官まで逆らえなかったか 〈読後〉 ・残念ながら逆らえなかったのも無理はない この松永と言う稀代のワルと不運にもかかわり合いを持った時点で緒方家は全滅する運命だったのだと思わざるを得ない。あらゆる状況を鋭い洞察力と臆病なまでの警戒心、揺るぎない実行力で打破していくこの男の前ではどんな人間であろうと時を待たず奴隷にされてしまう、そんな迫力を感じた。校内弁論大会を中1で征し、安物布団を高値で売り付けて三階建ての自社ビルを建てた男に口論で勝てるはずはない。まして洗脳に関する研究者の書籍を熟読しどうやったら人を効率的に操れるかのみを長年に渡って研究し実践し経験を積み上げてきたプロの人形使いだ。きっと誰であろうと言葉巧みにいつの間にか蹲踞の姿勢で乳首にワニクリップが取り付けられ、通電によって思考停止状態にされるであろう。 もし自分がこの現場にいたら、、、読者は皆必ず想像すると思う。私はあらがえる自信がない。 ではこのような超危険人物からどうやって身を守るか。これはもう初期段階で逃げるしかない。関わりが深くなるほど弱味を握られ...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazon Customer 投稿日 2014/8/19
形式: Kindle版 Amazonで購入
正直に言ってしまえば、この本を読んだ理由は「興味本位」でしかなかった。以前からネットで目にしていた事件だったので、「なるほど、じゃあどんだけ残酷なんだろう?」と、怖いもの見たさの心理も働いていた。
だが、本書を読み終えた後は…ただの興味本位で済まされない、心に重い凝りが残った。
どういう思考回路を持っていれば、人間はこれだけ残虐に、悪魔的になれるのか。
主犯の男の所業には、寒気がした。人の弱みに漬け込み、人を操る。繰り返される虐待のシーンには、何度も本を閉じた。書物で吐き気をもたらす、というのは初めての経験だった。
主犯の男は異常だ。人間的に、何らかの欠陥があるに違いない。こんな悪魔が実際に存在しているということ。それは本書から得ることができた、紛うことなき真実だ。
そしてもう一つ得られた真実がある。それは、「誰しもが『消された一家』になる可能性がある」ということだ。
本書のタイトル『消された一家』とは、主犯男性の内縁女性の家族である。田舎に住む、財産を持つ、外聞を気にする、少し厳格な、普通の家族。
田舎であれば、どこにでも目にするような家族だ。
だがどこにでもいるようなこの家族は、内縁女性を軸に、主犯男性と関わってしまったことから、一家惨殺という結末にいたることになるのだ。
一家を絡めとる主
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 2級を目指す者 投稿日 2014/7/22
形式: 文庫
豊田正義さんのノンフィクション。
ネットなどで北九州で凄惨な事件があったということは知っていた。
ただ具体的な事はあまり知らず本書を読んで驚愕した。

2002年ごろに松永が逮捕されているから当時もっと報道されて
然るべき事件である。当時このような事件があったという記憶は無い。
あまりに残虐故に報道されなかった・・理解できる。しかし
このような恐るべき人物がいるのだと社会に認識させるべきだった。
尼崎の事件など似た犯罪も起こってしまっているのだから・・

この松永太というサイコパスによって殺された家族や人は
どのような心理だったか。

通電、排泄制限、食事制限・・気が狂うこと間違いなし。
特に漏らした大便を食べさせたというあたりは身の毛もよだつ思い。

このようなサイコパスが存在するのだという知識が似た人物に出会った時の
防御となってくれることを期待せずにはいられない。

亡くなっている人達も多く尾形純子氏が証言しなければ立件出来なかった点も
多いのでやはり高等裁判所での純子氏への無期懲役判決は妥当だと思えた。
20年にも渡って松永の支配下にあった彼女がある意味最大の被害者なのかもしれない。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
264 人中、228人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 図書館警察 投稿日 2010/7/9
形式: 文庫 Amazonで購入
衝撃的な本だ。届いて梱包を開けてから、一気に最後まで読んでしまった。
「凶悪」(新潮文庫)「新潮45」編集部 も併せて購入したが、本書に比べれば実にあっさりとしたものだ。

主犯・松永太は、7名の命を奪った連続殺害において「直接」手を下していない。にも関わらず、拉致監禁と電気ショックによって洗脳した被害者(子供を含む)家族同士を互いに殺させ合った手管は悪魔に等しい。まさにハンニバル・レクターを思わせるサイコパスだ。
しかしながら、松永は逮捕後も否認し続け、驚くことに親戚中が縁を切ったために一審は松永の人間形成が解明できないままに終わった。著者は松永の親戚筋から取材拒否されたこともあり、共犯で元愛人にして被害者同様奴隷状態にあった緒方純子を中心に本書を書き進めている。彼女も松永によって人格破壊を受けた「被害者」でもあり、著者はDV関連の本を地元記者に勧めたことから最終的にこの緒方と交流を持つに至る。

それはそれで意義あることであるだろうが、著者が緒方中心に書き進めるあまり、松永らに6年間拉致監禁、虐待を通り越した拷問と陵辱を受けた上に父親を殺害された少女の気持ちをスルーするかのような流れで腑に落ちない。
 十代というもろい年齢にある少女が実の父親の遺体を自らの手で解体・証拠隠滅することを強いられた場面で、「ここで
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。

最近のカスタマーレビュー



フィードバック