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消えた街道・鉄道を歩く地図の旅 (講談社プラスアルファ新書)
 
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消えた街道・鉄道を歩く地図の旅 (講談社プラスアルファ新書) [新書]

堀 淳一
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

地図を読み、旅を創る!奥深い「地図の旅」!!

地形図片手に、道歩きそのものを楽しむ旅がある。
歩くのは廃線の鉄道跡、山中の古道、変哲もない路地。
旅行書には載らない、ちょっと冒険的で風情豊かな旅の案内。

●地形図を手に気ままな旅に出る
●か細く険しい暗越(くらがりごえ)・奈良街道
●熊野古道(くまのこどう)伊勢路・馬越峠(まごせとうげ)越え
●本州最北の廃鉄路。下北(しもきた)鉄道線
●東大雪(ひがしだいせつ)のふところ・士幌(しほろ)線跡
●古代官道名残の道・長尾街道
●閑静な家並みを貫く旧山陽道
●人吉(ひとよし)・えびのの紆余曲折の峠道
●中綱湖(なかつなこ)・青木湖間の塩の道
●小繋(こつなぎ)・御堂(みどう)間の旧奥州街道

「地図の旅」とは、(1)大勢の人が集まる盛り場・祭りの場、団体ツアーのバスが押し寄せるところ、ガイドブックに載っている名所、などは極力避け、(2)都市よりも、自然に心ゆくまでひたることのできる場所を志向し、(3)地形図で自分にとって魅力的で味わい深そうなところを探し出し、地形図を持ってそこへ行き、(4)現地では少なくとも数キロ、長ければ十数キロを足で歩き、(5)大勢ではなく1人で、または高々数人の志向を同じくする人たちだけで行き、(6)数人で行くさいにも、誰かが乗車券・宿泊などの世話をすることも、現地でガイドすることも一切せず、てんで勝手なスケジュールで現地へ行き、現地でもてんでに見たいものを見、てんでに発見し、それぞれのペースで、それぞれの興味に従って、自由に歩く、という旅です。

内容(「BOOK」データベースより)

地形図片手に、道歩きそのものを楽しむ旅がある。歩くのは廃線の鉄道跡、山中の古道、変哲もない路地。旅行書には載らない、ちょっと冒険的で風情豊かな旅の案内。

登録情報

  • 新書: 237ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/04)
  • ISBN-10: 4062721929
  • ISBN-13: 978-4062721929
  • 発売日: 2003/04
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
「子供の時から、大勢の人といっせいに同じことをするのが、また他人にガイドされるのが、死ぬほどイヤだった」筆者が歩いた道の数々。廃線跡を歩く本はいくつかあるが、これは国道の廃道、古代官道、旧街道など、様々な道の楽しみ方を、筆者の歩いた記録で教えてくれる。軟らかい土の踏み心地、木々の緑、荒れ放題の舗装、ヤブこぎ・・・・冒険的で風情豊かな旅は、2002年、筆者75歳の記録であるところがまたすごい。
星3つであるのは記録の部分の文章がややわかりにくいことから。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
地図の旅 2005/1/3
形式:新書
ええと、この本で紹介されている道では、塩の道は行ったことがあるかな?ボクも名所旧跡はなるべく避ける人力移動の旅をするので、こういうその道の大先輩の本は非常に好きです。やってる本人は気分良く歩ければそれで満足しちゃうんだけど、それじゃあ紀行文にならないので、どうやってそういうことをしない人を楽しませるか、っていうのがライターの力量なんですが、堀さんの作品は知的な部分と感覚的な部分のバランスが取れていているのが素晴らしいです。この本は、廃線歩きと旧道歩きっていう、この手の旅の代表的なテーマを取っ掛かりにした紀行文集なんですが、入念に事前の準備して、出会うちょっとした事から多くのものを読み取り楽しんでいく堀さんの文章は、あまり旅をしない人でも臨場感たっぷりに楽しめると思います。ガイドブックとしては必要最低限の情報しかないのですが、なに、その方がこの手の旅をやってみようという方にとっては却って親切でしょう。
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