これではっきりした、「官栄えて、民滅ぶ」
零細は中小に吸い上げられ、中小は大手に吸い取られていることがはっきりしました。
民間では全ての県、規模・業種、年収層で収入が減ったわけです。格差社会ではなく年収ダウン社会だったのです。民は官に搾取され、民間は年収ダウンで、公務員は年収アップだったのです、つまり格差社会とは実は、【官民格差社会】のことだったわけです。そして、中小企業とそこで働く人を育成しないと国が成り立たなくなってゆくことが理解できます。
「官栄えて、民滅ぶ」、強者が弱者を搾取する、官が民を搾取する、大手が中小を搾取する、正規社員が非正規社員(派遣を含め)を搾取する、この構図を解消し中小企業を育てないと国が成り立たなくなってしまうことがよくわかります。
前著の「公務員の給与はなぜ民間より4割高いのか」と併せて読むと更によくわかります。