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消えたカラヴァッジョ
 
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消えたカラヴァッジョ [単行本]

ジョナサン・ハー , 田中 靖
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

ついに真作発見か? 1990年アイルランドでみつかった「キリストの捕縛」。17世紀ローマで描かれた絵がいかなる経緯でかの地に眠ることになったのか? はたしてそれは本物なのか? 権謀術数めぐる現代ヨーロッパ美術界を舞台に、“聖なる人殺し画家”最大のミステリーに迫ったノンフィクション。

登録情報

  • 単行本: 303ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2007/12/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4000225642
  • ISBN-13: 978-4000225649
  • 発売日: 2007/12/12
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 325,459位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
スリーパー(埋もれている名画)発見ものの実話。映画にもなった『シビル・アクション―ある水道汚染訴訟』で知られるジョナサン・ハーの作品で、前作同様、ノンフィクションというよりもノンフィクションノベルだ。
小説だったら「穴」として指摘されそうなところが散見されるが、これが事実なんだから「文句あっか」ということになるだろう。事実は小説より奇なり。

しかし、この本の最大の「穴」は図版が一枚も収められていないことだ。うちにはカラヴァッジョの図録も画集もあり、ダブリン(アイルランド)の地図もロンドンの地図もあるけれど、本来、われわれ読者にそれらを自前で用意しろというのは無理な話だ。ノンフィクションをうたっているのだから、最低限の図版を入れるのは当然だと思う。岩波書店ともあろうものが情けない。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
1990年に発見されたカラヴァッジョの作品「キリストの捕縛」に関する物語。
ノンフィクションといっても、小説のようだ。映画的でもある。
現代を生きるの「カラヴァッジョ」を取り巻く、学者、研究者、修復士、
などなどの魅力あふれる人物たち。
小さな手がかりを探して、粘り強く探求する「カラヴァッジョ病」の人たち。

ミステリや探偵小説を読むようにわくわくした!

「キリストの捕縛」以外にも沢山の絵が出てくるので、
画集をひっくり返して眺めながら読んでしまった。

こういう作品こそ、映画になったら面白いのに。
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
カラバッジョ・ファンを自称する読者たちにとって、この本はこれまでに学んだ切れ切れの知識・情報を、見事にストーリーとしてつなぎ合わせてくれる。カラバッジョの愛人、カラバッジョの犯罪など、独立した情報が、生き生きと登場してくる。すばらしいノンフィクションをものした、その取材力に頭が下がる。後半部に出てくる新聞記者のスクープ物語が多少、そらぞらしく見えるが…。
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