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海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
 
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海馬―脳は疲れない (新潮文庫) [文庫]

池谷 裕二 , 糸井 重里
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (66件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「自分の頭は十分に使われていない」と感じたことはありませんか?頭をうまく使えなかったゆえに、損な目に遭ってしまったこと、ありませんか?あなたの脳のチカラは生かされないまま眠っているかもしれません。どんな年齢であっても、「脳は使い尽くせる」と気づきさえすれば、才能はいくらでも伸ばすことができるのです。自分は「カシコくない」と思ってしまっている人、必読です!!

内容(「BOOK」データベースより)

脳と記憶に関する、目からウロコの集中対談。いわく、「『もの忘れは老化のせい』は間違い」「30歳を過ぎてから頭は爆発的によくなる」―。記憶を司る部位である「海馬」をめぐる脳科学者・池谷裕二のユニークな発想と実証を、縦横無尽に広げていく糸井重里の見事なアプローチ。脳に対する知的好奇心を満たしつつ、むしろオトナの読者に生きる力を与えてくれる、人間賛歌に満ちた科学書。

登録情報

  • 文庫: 344ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/06)
  • ISBN-10: 4101183147
  • ISBN-13: 978-4101183145
  • 発売日: 2005/06
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (66件のカスタマーレビュー)
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95 人中、93人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 個人投資家生活研究所 管理人 VINE™ メンバー
形式:文庫
 本書を読んで、やる気を生み出す方法に関して、自分が誤解していたことが分かりました。何も行動を起こしていない状態では、やる気が起こらないのは当然の事だったのです。

<従来の誤解>
従来、私は「やる気と行動」に関して以下のように考えていました。
・当初はやる気が無い状態。
   ↓
・積極的な考え方をして意識的にやる気を出すように努力する。
   ↓
・次第に行動的になる。

<今回分かったこと>
やる気を出すには以下の流れになるようです。
・当初はやる気が無い状態。
   ↓
・何かを手始めにやってみる。
   ↓
・やっているうちに興味が湧いたり興奮したりして側座核(そくざかく)の神経細胞が刺激を受け、次第にやる気が出てくる。
   ↓
・行動的になる。

つまり、何も行動していない状態では「やる気」が起きないのは当然であり、何かをやる前にやる気が出ないと悩むことはあまり意味が無いことになります。

やる気が出ないからといって、自分は駄目な人間かも知れない、などと悩む必要は無いのです。

従って何かに手を付けてみる、取りあえず少しやってみるということが、今後の生活を行動的にするのに役立つということです。

消極的に生きるのも人生。積極的に生きるのも人生。回り道をしてしまった方がいるかも知れませんが、一歩前に踏み出してみませんか。
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72 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 涌太郎 トップ500レビュアー
形式:文庫
専門家の言葉をフツーの言葉に翻訳する名手、糸井重里が東大首席卒業の新進気鋭

の脳研究家池谷祐二に「脳」について聞く対談です。

本書で明かされる脳の知識は知らないことばっかりで、それをここに書いたら「本」になってしまうくらいのもの。

池谷氏は、小さい頃、九九もできず、漢字も覚えられなかったというのがおもしろい。

脳には、単なる暗記(WHAT記憶)と方法暗記(HOW記憶)があるらしい。

「頭がいい」とか「独創的である」あるいは「名人の極意」「センス」というのが、

この方法暗記(HOWの記憶;経験メモリー)の組み合わせでできているということで、

そういうものもテクノロジーであって「学べる」ものだということには驚いた。

発想力や想像力も方法記憶の話になるわけで、新しい記憶のネットワークを

つくることが、クリエイティビティということ、と言うくだりには唸ってしまった。

大事なことは、幾つになっても「自分にとって何が快適なのか」

「しあわせとはどういうものか」ということを考えないと

「何が面白いのか」もわからない。

そう考えていくとボディと世界観が初めてジョイントするという。

すごく元気と希望のでる話だ。

すごいな〜、人間のポテンシャルって!!!
このレビューは参考になりましたか?
102 人中、92人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
感想はとにかく「糸井さん、しゃべり過ぎ。」ってことに尽きます。
池谷氏が興味深い脳の話をして盛り上がってきたときに、糸井さんの
「俺って感性鋭いでしょ」的な例え(脳ってハリウッドに似てますよね、みたいな・・)
で、話の腰を折るってパターンが延々つづく。
池谷氏も本心からか気を使ってるのかイチイチそれに感心してみせて、読むほうは
シラけてしまいました。
途中から池谷氏の部分のみ読むようにしたら、そこそこ楽しめました。

難しい脳の最先端の研究を聞き上手な聞き手が噛み砕いて聞き出す、みたいな対談パターンを
期待してる人は、無理にこの本を読まなくても池谷氏の他の著作をお勧めします。
(ちなみに対談中に糸井氏は、その手の対談本にするつもりはなかったと自己弁護?してます)
その方が中身も濃いし、池谷氏は上手な聞き手なしでも分かりやすい説明が天才的にうまい人ですから。
池谷氏も自身のそういう稀有な才能を、中身の薄い対談本やら監修本やらで使い回して
才能の無駄遣いをしないよう期待したいですね。
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最近のカスタマーレビュー
とても読みやすい!
知人におすすめされて購入しました。

糸井重里さんとの対談形式で書かれてあり、とても読みやすいです。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: Sunset
脳にいいことは、わくわくすること
脳科学者の池谷裕二とほぼ日の糸井重里の対談。

脳の中でも、記憶を司る海馬の機能に焦点をあてた対談だけれども、... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: tane1985
糸井さんの体験談みたいな本
糸井さんの話が多すぎる。糸井さんの体験談に対して池谷先生が遠慮気味に「それはもしかしたら脳ではこうなっているのでは?」といった説明をつける感じ。何よりも糸井さんが... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: "mjatak"
この本で、元気をもらいました!
年をとると、ぼけて、段々と頭が悪くなる。
 
と、この本を読むまでずっと思いこんでいた私。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: kosumenomahou
会話形式なので、読みやすいです。
かなり以前に新進気鋭の脳学者として池谷氏の本を読んだときは非常に感銘を受けました。それからどのくらい経ったのか、現在は、養老先生の影響か、川島先生、あともう一人(... 続きを読む
投稿日: 2010/4/15 投稿者: 後生畏るべし
すらっすら読める
頭がいい人とは純粋に学校の勉強できるからではない事を脳の中心部にある海馬を通して二人が話してくれています。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/12 投稿者: キリシマ
読みやすくて面白い!
読みやすくてわかりやすくて面白い語り口。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/4 投稿者: 智2030
組み合わせの勝利
脳関係の本って、専門用語だらけでつい敬遠したくなるのだが、
この本は違った。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/28 投稿者: CCB
う〜ん、ジャンル違うじゃん!
誰かも言っている通り、糸井しゃべりすぎってか、”糸井が糸井自身に対して、気になっていること”を、池谷さんに聞いて安心しているって感じですね。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/1 投稿者: 可不可
おもしろい対談。
面白い話がいっぱい。
脳の話のようでいて人生論のようでもある。
読めば元気になれる…かも。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/13 投稿者: shigekey
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