Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
海辺のカフカ (下) (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

海辺のカフカ (下) (新潮文庫) [文庫]

村上 春樹
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (155件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 780 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と海辺のカフカ (上) (新潮文庫) ¥ 740 をあわせて買う

海辺のカフカ (下) (新潮文庫) + 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,520

在庫状況の表示

  • 対象商品: 海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

Amazon.co.jp

   15歳の誕生日に家を出た少年は、高松で「長いあいだ探し求めていた場所」と感じる私立図書館にたどり着く。館長の佐伯さんと手伝いの大島さんが運営するその図書館に、毎日のように通う少年。しかし8日目の夜、突然意識を失った少年は、神社の境内で血まみれになって倒れていることに気づく。一方、東京中野区で猫探しを仕事とする老人ナカタさんは、ある日、縦長の帽子をかぶり、長靴をはいた奇妙な男と出会う。第2次大戦中に起こった不可解な事件、「カラスと呼ばれる少年」、1枚の絵画と歌、殺人、少女の幽霊…。多元的で重層的に構築されていく物語たちはミステリアスに絡み合いながら、やがて高松へと収斂(しゅうれん)する。

   かつて『アンダーグラウンド』でオウム真理教の破壊的な物語と対峙した村上春樹は、それに拮抗(きっこう)するだけの力をもつ物語の再興を自らの命題とした。その命題へのチャレンジといえるのが本書である。『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の内的世界と、『ねじまき鳥クロニクル』で追求した歴史と個の関係は、より深化し、子どもの夢と大人たちのつくりあげた現実の狭間にある迷宮のなかで、さ迷い、成長していくひとりの「少年」へと結実した。そして、ギリシャ悲劇における親子のあり様や、『源氏物語』に登場する生霊などの文学的モチーフが巧みに取り入れられたストーリーは、強力な吸引力をもって読者を離さない。

   読み手は、ただ作品がもつ物語の力に身を任せていれば、多彩で奇妙なキャラクターたちや、息をもつかせぬ展開が、充実した読書体験を約束してくれる。そして読後、不思議な感動を味わい、涙を流すことになるだろう。多くの悲しい運命を背負った人たち、たくさんの「死の予感」が涙を誘うのではない。この物語のなかで、子どもから大人へと成長するにしたがい失ってきたものを発見するのだ。そうした自分にとって親密な記憶が、涙とともにとめどなくあふれてくる。(中島正敏) --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

出版社/著者からの内容紹介

15歳の誕生日、少年は夜行バスに乗り、家を出た。一方、猫探しの老人・ナカタさんも、なにかに引き寄せられるように西へと向かう。暴力と喪失の影の谷を抜け、世界と世界が結びあわされるはずの場所を求めて。

『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(1985)『ねじまき鳥クロニクル』(1994)に続く、1600枚の大作です。
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 528ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/2/28)
  • 言語 日本語, 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4101001553
  • ISBN-13: 978-4101001555
  • 発売日: 2005/2/28
  • 商品の寸法: 15.8 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (155件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 2,092位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
上巻のレビューで書きました。「下巻の展開が匂う」と。
当たらずも遠からず、でした。

下巻を読み終えての感覚としては村上作品のわりには、というかなんというか・・・もちろん面白いのではありますがすっきりしすぎというか「え?これでおわり??」と、ページを繰りつつ思ってしまいました。本当はもっと長かったのをみじかくしたのかしら?とおもうくらい。確かに、村上氏ならではの時代の交差や現実にはあり得ないようなものを、たしかに物語の中では存在しているときっちり感じられる描写など力を感じますが。
面白くないわけではないのです。面白いです。やっぱり物語の中に引き込まれるし。けれど欲を言えばもう少し物語の脇の「物語」の部分を見せて欲しかったなあと思います。

このレビューは参考になりましたか?
84 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By CAMA
形式:文庫
上巻からの続き。ネタバレ注意。

話の鍵を握る人物が異様に唐突に現れ、結局何者なのかさっぱりわからない。ジョニーウォーカー、カーネル・サンダース。なんか出来の悪い学生演劇を見ているような悪夢だ。

ジョニーウォーカーの謎は結局謎のまま。なんでネコの心臓を食べてたのか。笛って何? で、結局何がしたかったわけ?さっぱりわからず。おそらく人物像を間違えたんだろう。オイディプスコンプレックスってのはわかるけど。姉を犯す話もよくわからず。母と交わるのは一体何の意味があるのか。そもそもナカタさんの事件の原因は?広げるだけ広げて、入り口の石は結局関係のないホシノ君が締めただけ。主人公の少年は一体何をしたのか。お膳立てが整いすぎじゃない? しかも最後は訳知りみたいになっちゃって。

あれだけのページ数読んできて、最後は謎ばかりが残るし、読後感は非常に悪かった。読まなきゃよかったと思うくらい。状況設定も人物描写も心理描写もまるでなってない。新人だったら絶対に下読みで落とされる。流行作家の書くものじゃない。稚拙すぎる感じがする。きついけど、それくらい言いたい。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白かった 2010/12/15
By
形式:文庫
1Q84, ノルウェイの森、に続いて読みました。
それまで、松本清張さん、宮部みゆきさん、堂場瞬一さんらを好んで読んできました。多読家です。
しかし、村上春樹さんの作品を読む前は、「難しそう」と思って食わず嫌いでした。

これらの作品群を心から楽しみました。
決して難しいとは思いませんでした。突拍子も無い部分もありますが、それぞれを分かり易く描いてくれているので、置いてけぼりは食わなかったです。

大人になってから読む本だと思います。性描写も”不可避な事”として受け入れられました。主人公は15歳の少年とは思えず、40代の自分自身と重ねながら読みました。佐伯さんの行動からも、年齢に囚われずに読んで良い、と感じました。

これから、他の作品も読んでいきます。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
とても静かに必然へ
久しぶりに読んだなこれ。
というかここのレビューに酷評多くて驚きました。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: jean-jacques
難解な割にすらすら読める
読み終わり感じたのは、やはり難解な作品であったということ。とはいえ、起承転結がはっきりしているこれまで読んだことのある作品と比べて魅力が劣っているかといわれればさ... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: (株)キンタマ商事
『1Q84 』のときに比べると、私との相性はよくなかった。
 カフカという不思議な名の15歳の少年は東京から四国へと出奔する。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: yukkiebeer
トリガーの発動装置
この作品は文中にメタファーとともに、多くのテーマが内包されている印象を持った。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: ドリームファイター
駄作。駄作。駄作。
海辺のカフカという題名からして、ドイツの有名な作家であるカフカと何らかの関係がある小説かと思いきや、読んでみて、ほとんど関係の無いこが知れた。無論、村上春樹は、か... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: music
サディスティックなナルシストのマスターベーション
... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: マーテル三郎
小雨のような小説
体が濡れるほどではないが、絶え間なく降り続ける小雨が
読書中バシバシと顔に当たっているような感じだった。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: アマゾン次郎
村上作品としては・・・
大変ベタな言い方になるが「文学性」と「通俗性」が極めて高いレベルで融合しているのが村上作品の素晴らしさと認識していたのだが本作品では後者がやや(かなり?)強く表れ... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: エースの上
海辺のカフカ
自分自身を見つけられず、影を引きずったように生きている人たちの物語を通じて、
人間として生きていることの意味を問いかけている本でした。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: リオ
おもしろくありません
村上春樹ワールド炸裂です。やっぱりわたしは好きにはなれませんでした。話がチグハグし過ぎていて、混乱するし、内容自体おもしろくありませんでした。好きな人は好きなのか... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ラファエル
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換