ほぼ出演者とスタッフの皆さんのインタビューで構成されているわけですが、
いやいや、このボリューム感は勿論、内容もそうとうぶっちゃけていて大満足です。
特にカーレンジャー回を担当した浦沢監督のインタビューは爆笑もの。
読者層を明確に大人をターゲットにしていて、子供にとってはなかなかハードルが高いというか
巻末の設定イラストくらいしか楽しめないかもしれませんけど、大人にとってはたまらない。
これまでゴーカイジャー関連の書籍はページの多くを34戦隊のクロニクルなどが
占めていましたがその類いの情報羅列もいっさいなし。制作に関わった人々の思いを
純粋に読み物として楽しめる、ファン必読の一冊といってよいでしょう。
それにしても、ゴーバスターズが始まってすでに2ヶ月。
ゴーカイジャーももうすでに「過去の戦隊」ですね。こうやって歴史は続いていくのですね。