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海賊とよばれた男 上
 
 
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海賊とよばれた男 上 [単行本]

百田 尚樹
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (140件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

商品説明

「海賊とよばれた男」が百倍面白くなる登場人物(実名対照)相関図

【実録】忘れられていた「日章丸事件」の衝撃
―敗戦からわずか8年後、日本の小さな会社がイギリス海軍相手に戦った―

小説のクライマックス「日章丸事件」は、60年前の4月10日、日本の小さな石油会社のタンカーがイギリス海軍の海上封鎖を突破してイランに入港、世界を驚かせた大事件だった。私たちはなぜこの歴史的事実を記憶のなかから消し去ってしまったのだろう……。

『海賊とよばれた男』の主人公・国岡鐵造のモデル、出光佐三(出光興産創業者)の生涯

内容紹介

「歴史経済小説の最高傑作!」(西川善文・元三井住友銀行頭取」、「『宮本武蔵』、『竜馬がゆく』・・・・・・青春歴史小説の新たな”古典”」(末國善己・文芸評論家)--発売以来、激賞の声が止まない、百田尚樹氏の書き下ろし長編。物語は、敗戦の日から始まる。

「ならん、ひとりの馘首もならん!」--異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、戦争でなにもかもを失い残ったのは借金のみ。そのうえ大手石油会社から排斥され売る油もない。しかし国岡商店は社員ひとりたりとも解雇せず、旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎながら、逞しく再生していく。20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。その石油を武器に変えて世界と闘った男とは--出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクション・ノベル、『永遠の0』の作者・百田尚樹氏畢生の大作その前編。



【著者コメント】
二年前のある日、テレビ関係の友人と雑談している時、「日章丸事件って知ってる?」と訊かれました。知らないと答える私に、彼女が概要を説明してくれたのですが、それは俄かには信じられない事件でした。いまだ戦争の痛手から立ち直れないでいた昭和28年、「七人の魔女」と呼ばれる強大な力を持つ国際石油メジャーと大英帝国を敵に回して、堂々と渡り合い、世界をあっと言わせた「日章丸」というタンカーがあったというのです。
興味を抱いた私は早速調べてみましたが、事件の全貌を知るにつれ、驚愕すると同時に震えが止まらなくなりました。そこには現代の日本人が忘れかけている「勇気」「誇り」「闘志」そして「義」の心を持った男たちの姿があったからです。しかしそれ以上に私を驚かせたことがありました。それは、そんな男たちを率いた一人の気骨ある経営者の人生です。その九十五年の生涯はまさしく凄絶としか言いようのないものでした。
――なんという凄い男がいたんや!
私は「この男を書きたい!」と心から思いました。いや――書かねばならない!この素晴らしい男を一人でも多くの日本人に知ってもらいたい!それが作家としての使命だ。
気が付けば、取り憑かれたようにワープロに向かっていました。小説家になって六年、執筆しながらこれほどの充実感を覚えたことはありません。
この作品は「小説」という形を取っていますが、登場人物はすべて実在しました。そしてここに描かれた出来事は本当にあったことです。この奇跡のような英雄たちの物語が、一人でも多くの日本人に届くことを心から願っています。

登録情報

  • 単行本: 386ページ
  • 出版社: 講談社 (2012/7/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062175649
  • ISBN-13: 978-4062175647
  • 発売日: 2012/7/12
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (140件のカスタマーレビュー)
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327 人中、292人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 出光カードを作りたくなった!? 2012/7/17
形式:単行本|Amazon.co.jpで購入済み
百田尚樹の新作である。出光興産の創始者である出光佐三の自伝的小説だ。国岡鐵造という名前になっており、かなり脚色されてはいるものの、大筋では歴史的事実に基づいているようだ。
出光佐三というと『日章丸事件』のみがクローズアップされるが、タイムカートなし、出勤簿なし、馘首なし、定年なしという絶対的『人間尊重』の個人商店(佐三の死後も近年まで、出光は株式上場をしていない)を貫き通した。しかも、石油関連会社でありながら、民族会社として日本人による日本人のための会社として、西欧の巨大石油会社からの役員、銀行からの役員すら受け入れないという自社叩き上げの社員で構成されたプロ集団を作り上げたのは、戦後の奇跡としか言いようがない。
彼の生き様を、まるで連続テレビドラマでも観ているように、読みやすい文章で淡々と綴られていく。現実も激動の時代であったとは思うが、非常に速いテンポで進んでいく。上下巻であるにもかかわらず、全く退屈することはない。どうしても、主人公の『人間尊重』『愛国主義』を表すエピソードが多く、下巻あたりでは、もう説明しなくていいよ・・・・と感じるくらいである。
その中でも遊びを忘れず、『永遠の0』を少し登場させ、史実ではないかもしれないが、私生活での前妻への思いまで織り込んでいる。こういう遊びがないと、単に自伝を脚色しただけで小説にならないところであるが、そのあたりは百田氏の面目躍如といったところである。
日本人が日本人としての誇りを失いかけた戦後の沈滞した空気の中を切り裂いて進むような人物に触れ、日本人として、『侍』としての生き方、誇りを考えさせてくれた作品です。
痛快ですよ。
このレビューは参考になりましたか?
236 人中、204人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 最高級の冒険小説 2012/7/18
By ryu
形式:単行本
「企業家」を主人公とした伝記的な小説は数多くあるが、正直なところ、このジャンルの書き手に「物書き」としての矜恃や信念を感じることは非常に少ない。とりわけ「金融」や「IT」業界を舞台にした作品は、単なる提灯持ちか、逆に何らかの怨念の持ち主としか思えないような、読後感最悪のものが多い。少なくとも子どもに読ませたいと思った作品は皆無である。
それに比べて百田氏のこの作品は、出光石油という実在の企業と実在の人間を、(おそらくは)事実に忠実に描写したであろう小説でありながら、最高級の冒険小説のように心を踊らされる。そして次世代を担う子どもたちに、いまの日本を築き上げた先人たちの苦労を伝えるために、是非とも読ませたいと思う素晴らしい啓蒙書でもある。
「環境保護」ばかりが声高に叫ばれ、経済成長や科学技術の革新が人類の罪悪であるかのような偏った教育がなされている今日、巨大タンカーの竣工パーティーに15000人の中学生を招待するシーン。「明日の日本を背負う少年少女たちに、日本人としての誇りと自信を持ち、未来に対して大きな夢を持ってもらいたい」という創業者の言葉。是非子どもたちに読ませたい、伝えたいと思った。
百田氏の作品はすべて読んできたが、そのなかでも最高の作品だと、自信をもってお薦めしたい。
このレビューは参考になりましたか?
84 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 博多ムーミン トップ50レビュアー
形式:単行本|Amazon.co.jpで購入済み
よくぞこんな日本人が現実に存在してくれたものだ……。
「事実は小説より奇なり」。上下巻まで読み終わった今、あまりの波乱万丈の一生に、私の脳の中で、この言葉がぐるぐる渦巻いている。
もちろん、小説だから、脚色した部分もあるだろう、が、あくまで「事実」に基づいた「小説」である。
主人公・国岡鐵造のモデルとして、出光佐三という崇高な生涯を送った人物が実在していたことに、驚きと喜びを禁じ得ない。

社員を家族のように大切にし、国民の生活に奉仕しようとの至純にして至誠の生き方は、奇跡的である。
敗戦後の最も苦しい時代でも、一人の馘首も許さず、その一方では、国家権力とも石油メジャーとの大喧嘩も辞さない豪胆さ。
そして、鐵造の「信頼」に応えようと、意気に感じた社員たちが、働きに働き、不可能を可能としながら、大出光を築いていく物語は、痛快無比である。

それにしても、これほどの大人物を紹介し、見事に描き切ってくれた百田氏の精魂こめた仕事に、感嘆とともに感謝、感謝である。
名著「永遠の0」を読んだ時と同じく、何度も涙を禁じ得ない場面があった。
特に、私は、段落が切れる直前の最後の一行に、大好きな表現が多く、うならされることがたびたびであった。
たとえば、鐵造が、タンカー「日章丸」の船長・新田を、イギリスと係争中のイラン・アバダンヘの危険な航海に送り出す場面。

「万が一のときには−−」鐵造は言った。「沈むかもしれない」
新田はにやりと笑うと、髭を指で撫でた。(下巻159'ページ)

背景なしでは、ちょっと分かりにくいかもしれないが、簡潔な表現のなかに「侍」どうしの心の通じ合いを感じ、ぐっと来るのだ。
こうした心憎い描写が、随所に出てくるので、上下二巻、中だるみすることなく、ぐいぐいと読み通させるのである。

終章に出てくる、アンドレ・マルローとの対談で鐵造が語った言葉は、この物語を象徴するようで、深く感銘した。
「私は、人間を信頼するという考え方を広めていくことこそ、日本人の世界的使命と言っています」。

今、「世界の中の日本」が問わている。
「信頼」という深い次元で、「日本人の誇り」を取り戻し、使命を果たさなければならない。
この大傑作を一人でも多くの人に読んで欲しいと、切実に願う。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 感動した
こんな日本人が存在したとは奇跡としか言いようがありません。
いまの政治家、官僚や財界人に是非読んでもらいたいです。
投稿日: 12時間前 投稿者: 松本康男
5つ星のうち 5.0 人はこうあるべき
人間こう生きることができれば!と思わせてくれる1冊、あたりかまわずすすめまくっています。
投稿日: 14時間前 投稿者: 白井孝之
5つ星のうち 5.0 21世紀の日本の国民文学です!
この小説は、アイン・ランドの小説を読んで以来の感動。いやーー読むことができ良かった!読まないのは、生涯の損失だ!... 続きを読む
投稿日: 15時間前 投稿者: 日本アイン・ランド研究会
5つ星のうち 3.0 下巻は尻すぼみ・・・
図書館予約が漸く回って来たので一気読み。
上巻はぐいぐい引き込まれて一気に読んだが、下巻はどうも尻すぼみ感があって流し読み状態・・・... 続きを読む
投稿日: 1日前 投稿者: 又兵衛
5つ星のうち 5.0 海賊とよばれた男上
戦後の混乱期、社員を守り抜く信念を貫きGHQと戦い続けた出光佐三の心意気に涙した。
投稿日: 1日前 投稿者: 竹内 泰洋
5つ星のうち 4.0 石油のために戦争が始まり、石油のため敗れた日本。
 出光の創業者である出光佐三の生い立ちから、第二次政界大戦終戦までを描く。

 まず、小説として、テンポがいい。... 続きを読む
投稿日: 3日前 投稿者: 岡野秀城
5つ星のうち 5.0 真の国士
かなり話題となっていた本書であるが、一足遅れて手に取った。
最初の10ページで止められなくなった。
好評判は伊達ではなかった。... 続きを読む
投稿日: 3日前 投稿者: たか
5つ星のうち 5.0 晴れ女になりたい
これが実話なのかと思うくらい厳しい試練を何度も味わう中、不屈の精神で一流企業にしていく様は、清々しい気持ちになって読み手を夢中にさせる逸品です。
投稿日: 5日前 投稿者: 晴れ女になりたい
5つ星のうち 5.0 本屋大賞を獲るなど、とにかく評価の高い作品。読んでみて納得、これは名作です!
様々なメディアでべた褒めされていたので、天邪鬼な自分としては、“なんかこれを読むのもいかにもだな〜”などといって敬遠していたのですが、とうとうこらえられなくなり読... 続きを読む
投稿日: 6日前 投稿者: ちょっと寄り道 [音楽の旅]
5つ星のうち 4.0 本当は星5個を付けたかったが。。。上巻は少し退屈気味
出光興産の創業者・出光佐三(いでみつ... 続きを読む
投稿日: 6日前 投稿者: おまつ
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