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海街diary 3 陽のあたる坂道 (フラワーコミックス)
 
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海街diary 3 陽のあたる坂道 (フラワーコミックス) [コミック]

吉田 秋生
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 530 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

悩んでも、迷っても、落ち込んでも、出会っても、別れても、嬉しくても、悲しくても…、それでも――人は、恋をする。

2007年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞!
古都・鎌倉を舞台に瑞々しい感性で描く!
未来の古典を約束された超人気シリーズ
すずと幸、それぞれの恋にひとつの決着が…。

最初の出会いから季節がひとめぐりした夏――。
すずと3人の姉たちは、父の一周忌で再び河鹿沢(かじかざわ)温泉を訪れた。複雑な思いを胸に抱くすずだが…? 家族の「絆(きずな)」を鎌倉(かまくら)の美しい風景とともに情緒的に描く、大注目のシリーズ第3巻!


登録情報

  • コミック: 190ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/2/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4091670407
  • ISBN-13: 978-4091670403
  • 発売日: 2010/2/10
  • 商品の寸法: 18 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
63 人中、62人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By vivian トップ1000レビュアー
形式:コミック
吉田秋生のストーリーは丁寧で繊細だ。
現在進行中で3巻まで発刊されている「海街diary」は、
他作品と比べても、丁寧に丁寧に愛おしむように描かれている。
初期の名作・カリフォルニア物語の後半やラヴァーズ・キスに描かれた繊細さに、さらに温かさをプラスした感じ。

3巻は幸さんの物語、普通の漫画では人生の激変!のはずなのだが
彼女がゆっくりゆっくり変化を納得し、焦らず慌てず受入れていく様が積み上げるように描かれる。

うまくいかない周囲に苛立つ時期を過ぎ、見ようとしなかった真実に気づいたときの、
心の澱が一瞬に溶けるような感覚が染み入るように伝わる。

地味な話ではあるが、当代の漫画読みならば押さえておくべき名作です。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 水蓮
形式:コミック
すずが鎌倉に来て早や1年。
父親の一周忌のため、四姉妹は再び山形の温泉町へ行く事に。そこでまたもや驚愕の事実が―。
家族の在り方を問うた「思い出蛍」の他、幸とすずの恋を描いた「誰かと見上げる花火」「陽のあたる坂道」「止まった時計」の4編が収録。

大好きなシリーズ待望の第3巻です♪ 今回も風情あふれる鎌倉を舞台に、四姉妹と彼女達を取り巻く人々の交流が叙情豊かに描かれています。
毎度の事ながら登場人物の心理描写が素晴らしい。シリアスな展開でも暗く重くならず、サラリとシンプルに描かれているのが良いです。
さて、この巻のテーマは“恋”かな? 複雑でシュールな大人の恋。思春期の少女の純粋な恋。幸とすずの恋物語が静かに展開していきます。
とりわけ幸の恋を描いたお話では、彼女の揺れる心情が丁寧に描かれており小説を読んでいるようです。
ずずの恋話も切ないですが初々しくて可愛い。恋と花火のシチュエーションって合ってますね。ドリカムの歌を思い出しましたよ。
すずと幸の関係がとても好きです。年が離れているせいか姉妹というより母娘のようにも見える二人。
表題作「陽のあたる坂道」で、幸とすずが他愛のない話をしながら甘味を食べたり、坂道を歩くシーンに優しい気持ちになりました。
家族と進路の相談をしたり、ショッピングをしたり…。そんな当り前な事を、すずは嬉しいと感じる。
すずは鎌倉に来て本当に良かったですね。優しい姉たちや風太たちに出会えて本当に良かった。これからも、もっと幸福にならなきゃですね。
佳乃と千佳は相変わらず賑やかで楽しいです。佳乃はごく普通のOLだと思ってましたが、実はデキる女だった?
“カマクラ金融道”は佳乃の天職かもしれませんね(笑) 係長の存在も気になります。
「終わり」があって「始まり」がある。そんな展開に読後幸せな気持ちになりました。次巻の発売が待ち遠しいです。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ゆっくり深く 2010/2/15
形式:コミック
30年ほど前に「カリフォルニア物語」を読んで以来、子どもが子ども時代を子どもらしく過ごせなかったことから生じる困難を、この作者が丁寧に繊細に描いていることに驚きつつ、注目してきました。
「カリフォルニア物語」では、それを問題提起として痛烈に描いていたのに対し、「海街Dairy」では、その問題をどのように乗り越えていくかを描こうとしているように感じます。
この作品での幸とすずは、ともに親の問題を一番まともに受け止めるポジションですが、それゆえに、幸がすずの気持ちを一番よく理解し、さらに理解しようとしている姿にじんとさせられます。年齢的立場的に、幸がすずを救っているように見えますが、同時に幸も救われているのではと感じます。
3巻目の今作では、この2人を含めて姉妹の生きていく道筋がゆっくりと拓けていき、希望を感じます。
心が温かく満たされる作品だと思います。
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最近のカスタマーレビュー
買って損はない!
... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: FlyingNike
それぞれの道。
「思い出蛍」は4姉妹の父親の一周忌の話。すずが押し込めていた感情が少しずつ出てきて、いい物語だった。淡々と描かれていながら、内容は決して淡々としたものではない。そ... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: ポチR
BGMが聴こえる
「誰かと見上げる花火」はドリカムの「あの夏の花火」が、「陽のあたる坂道」は今井美樹の不倫の名曲「半袖」が、ずっと頭の中に響いていた。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: le chat bleu
若葉の季節の物語
昨日深夜に読了する。主不在の子供の部屋。やかましいテレビの音が聞こえないところで、しんとした気持ちで。そして、これは青春の物語だと思う。私にとっては、青春の追憶の... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: kewpie
きゅーーーーん
すずちゃんの恋の話にきゅーーーーーってなります。
なーんだ。そっか。私だけじゃないのか。はは…。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: bonet
新たな時を刻むために
... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 逆さメガネ
次巻が待ち遠しい
個人的には、舞台が都会ではない点や主要な登場人物たちがとても自然体なところが読んでいてホッとできます。読み手の気分が重くならないバランスで、人が生きる事と死ぬ事に... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: あみ
女のひとはすごいとつくづく思います
吉田秋生さんはずんずん進化・深化しています。
そんでもって海街Diary、
やっぱり女の人ってすごいと思います。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: ウォーレン・ロバーズ
圧倒的な人物描写
登場人物の各人が精緻なキャラクター付けをもって物語を躍動する。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/16 投稿者: もぐら親子
視点を変えると違った何かが見える・・・
人を見るとき、どうしても表面的なことや目立つ部分に目は行きがちだ。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/10 投稿者: たんこなす
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