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海老蔵そして團十郎
 
 
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海老蔵そして團十郎 [単行本]

関 容子
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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Amazon 価格 新品 中古品
単行本 --  
文庫 ¥ 627  

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商品の説明

内容紹介

十一代目市川海老蔵襲名までの成田屋三代の物語
十一代、十二代團十郎と海老蔵を襲名する新之助の親子三代がたどってきた道を、数多くのエピソードと証言を加えて描いた感動の記録

内容(「BOOK」データベースより)

戦後、たぐいまれな美貌で一世を風靡した「花の海老さま」。その父の人気の陰にひっそりと少年時代を過ごし、今や歌舞伎界の要となった十二代團十郎。そして生まれながらの御曹司である、新之助あらため海老蔵。親子三代が辿ってきた道を、数多くのエピソードと証言を加えて描いた感動の記録。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 189ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2004/4/6)
  • ISBN-10: 4163658009
  • ISBN-13: 978-4163658001
  • 発売日: 2004/4/6
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 774,871位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 納得の1冊 2004/5/10
By "1630"
形式:単行本
まずは、いっきに読んでしまいました。ここ5年程の歌舞伎ファンですのでまだまだ知らないことが多く日々アンテナを張っています。タイトルに惹かれて帯に目を通し、これは絶対に手元に置かなくては!と、即決した本です。私の知りたかった海老蔵、そして團十郎がページをめくるたびに映像を観ているような感じになりました。いろいろな人にぜひ読んでいただきたいと思います。筆者の関容子さんに、感謝します。よくぞこんな素敵な本を書いて下さったと・・・。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 宝にします。 2011/2/20
形式:単行本
喜哀楽が楽しめる一冊になっています。
十一代目團十郎、花の海老様を知ることができます。
現團十郎さんの父、海老様と時々息子(笑)のお話が沢山。
團十郎さんの間合い、時々はいる冗談が絶妙です。
現、海老蔵さんと勘三郎さんとのお話も漫才みたいで
おもしろかった!
何度も読みたくなる一冊だと思います。
著者である関容子さんに、感謝します。

読んでいるかいないかが
はっきり、わかるレビューが一つありますね。
どれかは、わかると思われますが。
悪口をこのような場に書くというのはいかがなものか・・・。
失礼にも程がある。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 十二代目市川團十郎の強さ 2010/6/23
形式:文庫
良く云われる通り、この本の中でも、今の市川海老蔵が先代團十郎と面影が似ていることが何度か話題になります。その際の海老蔵の言葉、
「でも、親父(十二代目市川團十郎)には、俺や祖父さんにはないものがある」
が印象に残りました。
江戸歌舞伎、荒事の始祖である市川團十郎の名跡を劇聖と云われた9代目の次に襲った先代團十郎の覚悟と孤独に裏打ちされたカリスマは、現團十郎にはありません。現團十郎がマスメディアや舞台で見せる他との融和「皆の團十郎」とも云うべき親しみやすさがあります。しかし、同じく若くして父辰之助を亡くした現四代目尾上松緑の指導について語った言葉は、彼の大きさを物語って余りあるものでした。
「(尾上松緑に)こうこうこうするんだよって教えてね、舞台で見ると、俺が教えたのと違うわけ。親父さんの型なの。でもね、死んだ親父さんのビデオ観て、そうやってやってるのを見てると、『俺が教えたのと違うじゃないか』なんてとても叱れないですよ」

他に、現海老蔵の意外なやさしい面も書かれており、成田屋贔屓でなかったわたしも、成田屋が大好きになった一冊でした。
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 海老蔵はいかにつくられたか 2008/7/28
形式:文庫|Amazonで購入
十一代団十郎(海老蔵のおじいさん)は海老蔵に似ているらしい。生前の舞台なぞ見たことがないので、写真を見ただけの印象だが、似ている。

宮尾登美子の「きのね−柝の音」を読んだ人は、この本も読まずにはいられない筈。著者はインタビューの名手関容子。十一代団十郎と片岡我童の関係など、宮尾が書いていない部分にもしっかり触れており、成田屋三代の評伝としても、とても面白い。
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