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海皇紀(2) (講談社コミックス月刊マガジン) [コミック]

川原 正敏
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

陸に領土を持たぬ海の一族、その守護神“影船”を操る謎の男ファン・ガンマ・ビゼンの正体とは!? 大地と海の覇を争う壮大なる冒険浪漫!!

トゥバンとともにクアラ王宮に乗り込んだカザルは金虎将ジンザバルを討った。しかし、群がる敵兵に二人退路を断たれてしまう。絶体絶命の危機に陥ったカザルたちの前に突如ファン・ガンマ・ビゼンが姿を現すが・・・。圧倒的スケールで描く川原正敏冒険浪漫、第2弾登場!

著者について

川原 正敏
8月17日生まれ。広島県三原市出身。1985年、『パラダイス学園』でデビュー、代表作に『修羅の門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。

登録情報

  • コミック: 196ページ
  • 出版社: 講談社 (1998/11/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4063336557
  • ISBN-13: 978-4063336559
  • 発売日: 1998/11/14
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 11.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 すごさをほのめかすワクワク感 2011/9/25
投稿者 山科のうし トップ1000レビュアー
形式:コミック|Amazonで購入
『海皇紀』の魅力の一つは、その舞台でもある海のような、晴れ渡った大海原を行くようなワクワク感にある。
そしてそれを感じさせるのは、まず人物のすごさである。
なんといっても主人公のファン・ガンマ・ビゼンの、とぼけているようで底の知れない深さ、大きさ。
そして「伝説の兵法者」ドゥバン・サノオのすごみ。

1,2巻は、もう一人の英雄である小国ウォルハンの王、カザル・シェイ・ロンの戦いに
この二人が力を貸す展開だが、カザルの炎のような激しさが前面に出てくるのに対して、
二人の力はわりに静かに暗示されるだけで、その対比がいい。

自分ではなかなか動かないファンの活躍は、次の巻らしいと予告されるだけだが(ワクワクする)、
トゥバンはここでその能力の一端を見せる。
「伝説はふつう誇張されてるもんだが、おっさんの場合、伝説の方が多少おとなしめだな」
というファンの言葉が面白い。
こういう凝った言葉も、魅力の一面だろう。

何やらすごそうな「海の一族」「影船」。正体は謎のままワクワクしながら話は進む。
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