劇中のフォルムを見事に再現しつつジョイントがうまく仕込んであってよく動く教授です。
ジャケットとシャツは軟質性なので足を難なく上げることができます。また肘以外はほとんどジョイントが露出しておらず関節があまり目立ちません。
落ち着いたポーズからアクロバティックなポーズまで色々なポーズが決まります。このシンプルな顔で蹴り技とかさせると凄くシュールです。
トロやグル〜ミ〜のようなキャラと絡めたり、ねんどろいどonちゃんに蹴りを食らわせて声優繋がりで某番組の再現とかしても楽しいかもしれません。
細かい塗り分けをする箇所もないので塗装は全体的に良好で、小物や煉瓦台座やテーブルセットも綺麗に塗られています。
ただ塗料が飛び跳ねている場合があるので、店頭で選別できる方はよく見て買ったほうがいいです。
紅茶はクリア成型でグラデーションがかかっていたり、手に持っているほうの紅茶は中身がやや傾いていたり、細かい作りになっています。
笑顔の口の部分が裏側から別パーツをはめて作ってあるので、塗装も相まって奥行きがうまく出せています。
ちなみに帽子は外すことができるものの、固定用の軸があるのみで頭は成形されていません。
椅子とテーブルは他の可動フィギュアに流用することも可能ですが、椅子の足が短めなので物によっては厳しいです。
最初から付いている平手の軸が他より細いせいか、別の手を挿した後に平手を挿すと穴が緩くなっていてすぐにすっぽ抜けるようになってしまうのと、
お皿を持ち手に挿すとこれまた穴が緩くなって手帳を挿す時にやや緩めになってしまうのが残念でした。これは個体差かもしれません。
腰以外は6mmジョイントなので、6mmが緩かった場合保持に難があります。自分のはほぼ品質が良好でしたが、台座用の2連6mmは緩めでした。
台座の透明軸は雑に扱うとすぐに軸穴の部分がひび割れるので気を付けましょう。ひび割れるとかなり穴が緩くなります・・・