バラゴン以来、久し振りの本格地底怪獣ですが、全て6-10mmの大粒リボ球を使用したガッチリした造りです。
パッケージには右半身の前・後脚と尻尾が取り外された状況で入って居ました。
組立ての際、個体差が有るとは思いますが、私の購入品は大変嵌め込みが固く、リボプライヤー(プラスチック製のリボルテック用工具)の助けを借りました。前脚を取り付ける時は首と首の可動部を隠すフラップ状の部品を外してからの方がし易いです。
付属品はムーンライトSY-3本体とそのエフェクトパーツのみで、アンギラス本体に用いる物は有りませんが、その分バラゴンの時は使用されていなかった肘や腰部にもリボ球が増設されており、口とベンタブルの尾以外の主要可動部は全てリボ球が使用されて居ますので動かして遊ぶ時の安心感は最高です。
後、上記取り付け時にかなり強く本体を握りましたが、背中のトゲは軟らかく全く痛くありませんでした。潰れて寝てしまう事も無かったです。
塗装は全身の汚しと口の中の塗り分けは見事でしたが、購入品は左の白目に少し縁取りの塗装が付いて居り、ここだけが残念でした。
バラゴンより一回り大きな印象ですが、重量は5g程しか上がって居らず、合理的な原材料使用が窺われます。
東宝四つ足怪獣特有の後ろ脚を折り畳むポーズは今回もしっかりとれます。怪獣ファンには大推薦です。