以前のリボルテック弐号機よりもスリム、かつヒロイックな造形になっていますね。
「人造人間」であることを追求したという触れ込みに偽りは無い様で、
まずはこの造形を高く評価します。
リボ球の当たり外れが激しいとのレビューがありますが、私は幸いな事に外れではなかったようです。
ただし、ボウガン用の持ち手のグリップ力が弱く、パッケージや広告で披露しているスナイピングポーズは取れませんでした(ボウガンが落ちる、あるいは手首が取れる)。
ボウガンをギターのように両手で抱えたポーズを取らせるので精一杯でした。
今後は手首の取り付け軸を長くするか太くすることと、手と武器のフィット感増強を要望したいですね。
それから、遊んでいて「今後破損するかもしれない」と思った箇所が何点かありました。
・肩部リストジョイント
取り付け軸が細いので、肩部ウェポンラックを外す際は丁寧に、まっすぐ引き抜く必要があります。
うっかり余計な力を入れるとポッキリ折れてしまいそうな感覚でした。
・下腕部の赤いフィン
まるでチューインガムかと思うほどフニャフニャでした。
暑い時期に宅配便で受け取ったのでそのせいかと思いましたが、そういうわけでもなく元から柔らかいもののようです。
保管場所に気をつけないと、ひん曲がる、最悪の場合溶けて変形してしまいそうな印象です。
全体的に見ると「関節の強度・クォリティを犠牲にスタイリングを良くした」という印象が強いです。
次回作からはこの2点の両立が実現されることを願ってやみません。