先行して発売になったエドとはある程度の身長差もあり、
胴回りなどもマッチョというより肥満に近い体系のため、
正直可動域には不安があったのですが、
発売になった商品は非常によく動かせる遊べるデキになっています。
ふんどし(?)のおかげでエドでは目立ってしまった股関節の違和感が見事に隠されており、
股関節さえ隠れてしまえば、それ以外のリボ関節はまったく違和感なく溶け込んでしまい、
大胆なポージングを再現しつつも無理やりさを感じない自然なつくりになっていますので、
ぶっとい手足も大きく動かせます、
可動域とキャラクターデザインの再現の両立が見事になされていて、
その点に関しては非常に満足感が高いです。
目の再現が面白いですね、
夜光や蛍光ではなく、塗装で発光を再現しているのはお見事です。
大きな難点は全体の色合いですね、
金属感ではなくプラ感満載になってしまっているのがなんとも残念です。
ボリュームはあるものの塗装のため、
若干大味間が否めません、原作やアニメと比べて大きな違いはなく、
キャラクターの再現度としては高いとは思うのですが、
質感という視点では疑問符がついてしまいます。
それでも総合的に遊べるフィギュアで満足度は高いです