フロイラインはレイを買った時に股関節の稼動の狭さと肩関節が外れやすいことにガッカリしてからは買っていなかったんですが、こちらのポッコはサンプル見た時から気になっていたので、発売日の今日さっそく買いにいきました。
まず一目見て装飾の細かさに「おぉ!」と思いました。
他のフロイラインに比べて値段が少し高めなだけあり、ディティールがすごく凝っています。肌もグラデ塗装されててキレイ。
ただ装飾が細やかな分、良く見ると個体差で塗装のはみ出しがあるものもけっこうあったので、店頭でキレイなものを選ばせていただきました。
顔はほぼサンプル通りで、ちょっと目がビックリ目な感じはするけど“へっぽこ”な雰囲気が出ててカワイイです。
さっそく開封してみたところ、付属の剣がまたとても繊細なつくりで感動しました。
ちなみにメタル感のある羽は差込式なので、パタパタ動かすことができます。
それから右腕のリボンも差込式なので、好みではずしてもOK。
さらにベルト部分は着脱可能というプチギミックがあります。(胸下で上下に分割すれば簡単に取れます。)
ブーツのカブセ部分は脚と一体化しているので残念ながらはずせません。
足の甲までかぶっているデザインなので足が数ミリしか動かず、足首のリボ球はあまり意味ないですね。
で、剣を持たせてポーズをつけさせようとしたところ、まずおなじみの肩ポロリ。
相変わらず肩がグラグラです。
イライラするけどリボ球があるところは差し込めばなんとかなるのでまだいいですが、今回、肘と膝を曲げてみたらこれまたポロリと逝ってしまいました。
手持ちのレイの肘・膝はけっこうしっかりしているのでこれには驚きました。
なんとか直そうと差し込んでみたのですが…ダメです。戻してもまたすぐポロリです。
カスタマーセンターに問い合わせたところ、肘と膝は1回取れてしまうと元に戻せない仕様になっているそうです。
…というわけで交換していただくことになりました。
塗装がキレイなものを選んだ意味がなくなってしまいましたが、可動に関しては開封してみないとわかりませんからね…。こればかりは仕方ないです。
戻ってきたらもう動かさないで飾っておきます。
せっかく美しい剣が付属しているのに遊ばないのはもったいないですけど、個人的には観賞用にもう1体買うほどの商品ではないので。
結局、フロイラインはボディーラインや造形はキレイですが可動に関してはやっぱりダメダメですね。
同じ女性アクションフィギュアでも、山口式リボルテックのレヴィは(顔は残念ですが)可動性に加えボディーラインも満足できるものでしたから余計そう感じます…。
造形がキレイなだけに残念。