出版社/著者からの内容紹介
「海峡を越えた歌姫」が明かす衝撃の半生
北朝鮮で金日成を前にアリアを歌い、韓国では日本の歌を禁じられた「海峡を越えた歌姫」。その衝撃の半生が初めて明かされる。父の事業倒産、音大での受験差別……幾多の苦難を乗り越えて、身一つでオペラ歌手への道を歩んだ著者には、幼い頃に生き別れた4人の異父兄がいた。だが「地上の楽園」を信じて北朝鮮に渡った兄たちは、あろうことか「強制収容所」に入れられ、塗炭の苦しみを味わっていた。祖国に裏切られた母は、怒りと哀しみを胸に、息子たちを救うべく奔走する。しかし、兄たちは次々と息絶え、ついに母も力尽きた……。母が死の間際まで抱き続けた思いと、海峡に横たわる人々の数奇な運命を綴る、2006年「小学館ノンフィクション大賞」優秀賞受賞作。
北朝鮮で金日成を前にアリアを歌い、韓国では日本の歌を禁じられた「海峡を越えた歌姫」。その衝撃の半生が初めて明かされる。父の事業倒産、音大での受験差別……幾多の苦難を乗り越えて、身一つでオペラ歌手への道を歩んだ著者には、幼い頃に生き別れた4人の異父兄がいた。だが「地上の楽園」を信じて北朝鮮に渡った兄たちは、あろうことか「強制収容所」に入れられ、塗炭の苦しみを味わっていた。祖国に裏切られた母は、怒りと哀しみを胸に、息子たちを救うべく奔走する。しかし、兄たちは次々と息絶え、ついに母も力尽きた……。母が死の間際まで抱き続けた思いと、海峡に横たわる人々の数奇な運命を綴る、2006年「小学館ノンフィクション大賞」優秀賞受賞作。
内容(「BOOK」データベースより)
北朝鮮で金日成を前にアリアを歌い、韓国では日本の歌を禁じられた「海峡を越えた歌姫」。その衝撃の半生が初めて明かされる。2006年「小学館ノンフィクション大賞」優秀賞受賞作。
内容(「MARC」データベースより)
父の事業倒産、音大での受験差別…。幾多の苦難を乗り越えて、身一つでオペラ歌手への道を歩んだ著者。北朝鮮では金日成を前にアリアを歌い、韓国では日本の歌を禁じられた「海峡を越えた歌姫」が、その衝撃の半生を綴る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田 月仙
声楽家。東京生まれ。桐朋学園大学短期大学部芸術科卒業、同研究科卒業。世界各国でオペラやコンサートに出演し、「祈り」とも言える独自の歌の世界を確立。1985年、平壌公演では金日成主席の前で歌い、1994年にはソウル定都600年記念オペラ「カルメン」主演で、初の南北コリア公演を実現。2002年ワールドカップ小泉純一郎内閣総理大臣主催・金大中韓国大統領歓迎公演にて独唱、サッカー日韓試合で国歌独唱。2004年NHK・ETV特集では「海峡を越えた歌姫」として90分のドキュメンタリー番組が放映された。2006年、『海峡のアリア』で第13回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。国境を越えた音楽活動を展開している。二期会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
声楽家。東京生まれ。桐朋学園大学短期大学部芸術科卒業、同研究科卒業。世界各国でオペラやコンサートに出演し、「祈り」とも言える独自の歌の世界を確立。1985年、平壌公演では金日成主席の前で歌い、1994年にはソウル定都600年記念オペラ「カルメン」主演で、初の南北コリア公演を実現。2002年ワールドカップ小泉純一郎内閣総理大臣主催・金大中韓国大統領歓迎公演にて独唱、サッカー日韓試合で国歌独唱。2004年NHK・ETV特集では「海峡を越えた歌姫」として90分のドキュメンタリー番組が放映された。2006年、『海峡のアリア』で第13回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。国境を越えた音楽活動を展開している。二期会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)