~通常の護身術の本というのは、トレーニングが欠かせない、器用なものばかりで
実際に、そういった本だけで得た知識で実践しようとすると、よりいっそう危険な
目に遭うだけだと常々思っていましたが、この本は、そういったところをできるだけ
減らして、「もし殺されそうになったとき」に「殺されない護身術」というところに
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最重点を置いてるところがすばらしいと思います。それ故、致命傷となるようなナイフ
やバトン、スタンガンの使い方を乗せているのだが、すべてが細かい理論と自ら
仕掛けていくものではなく、あくまで緊急事態に、相手の生死など気にできない危機に
際して必ず役立つ本になってると思います。
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有象無象の護身術の本の中で、あえて護身術本で語られなかった「本気の護身」という
ことを知ることができる唯一の本じゃないでしょうか。~