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海外旅行が変わる ホテルの常識 (地球の歩き方Books)
 
 

海外旅行が変わる ホテルの常識 (地球の歩き方Books) [単行本]

奥谷 啓介
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

ニューヨーク・プラザホテル元マネージャーが、恥をかかない一流ホテル快適滞在術を直伝する!レジャーはもちろん、ビジネスにも役立つ情報の集積。

日本の常識は、アメリカの非常識。それは豪華ホテルにおいて特に顕著である。ニューヨークの超豪華ホテル、プラザのマネージャーを10年間に務めた著者が、ルールを知らないために十分楽しめない日本人観光客や知らないうちに失敗して恥をかいてしまっているビジネスマンたちに向けて、一流ホテルを快適に使い、国際人としてスマートに振る舞う術を伝授する。

■アメリカのホテルを100%楽しむためのルール
多くの日本人は、アメリカでは非常識な人になる。現地では非常識な人は嫌われ、相手にさえしてもらえない。日本とアメリカの文化風習の差が様々な面でホテルの使い勝手を変えているということを認識し、最低限のルールを知っておきたい。ホテルとの交渉を上手く運ぶために、スマートな国際人として振る舞う術を紹介いたします。

■プラザホテル元マネージャーが豪華ホテルの舞台裏を語る
「簡単なリクエストなのに、どうしてこんなに待たされるの?」
「どうして、私のリクエストは無視されたの?」
日本人にとって理不尽と思っていたことの裏には、確かな理由がありました。アメリカ独特のシステムについて、わずかでも知識があれば、フラストレーションを溜めることなく過ごすことができます。無駄を省いて有効に利用することが可能になります。

■小さな質問が、大問題!?
予約の際「ビジネスでご利用ですが?レジャーでご利用ですか?」と問われたらどうしますか。ただのアンケートと思ったら、大間違いです。つねに満室状態の都市では、その答え方次第で、部屋が用意されるか、「満室です」と断られるか…それぐらい大きな問題なのです。どう答えたらいいか、なぜなのかは本書をご覧ください。

■ビジネスにも効く
コーポレート・イメージの問題から、現地駐在員によるVIPチェックイン方法、賢いホテル施設の使い方までを伝授いたします。

内容(「BOOK」データベースより)

「プラザ」元マネージャー直伝。一流ホテルで恥をかかない滞在術。この一冊があなたのアメリカ滞在を変える!レジャーはもちろん、ビジネスにも役立つ情報の集積。ニューヨークのランドマーク、プラザホテルの元マネージャーが伝える、知られていないアメリカのホテルの使い方。国際人の責任として、海外に行く前にその国の常識を学ぼう。

登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2008/7/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4478075905
  • ISBN-13: 978-4478075906
  • 発売日: 2008/7/11
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 254,729位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By doubt
形式:単行本
海外で、それなりのホテルに滞在するときの作法が知りたくて購入しました。

チップは決してお小遣い的なおまけではなく、生計を立てる正当な賃金である。
最近では、日本でもわりと浸透してきたマナーではあるけれど、
じゃあ一体どのタイミングで誰にどのくらい??とかってことになると
そんな慣習のない日本人としては、さっぱり見当もつかなくてうろたえてしまう。
お金の問題ってナイーブだったりするため、なかなか教えてもらう機会もなく。

著者の10年にわたるプラザでの経験をもとに、
ホテルやそこで働く従業員のシステムを、背景から丁寧に教えてくれる本です。

もう一冊の『プラザでの10年間』も読みましたが、
あちらの方が背景・文化などについては詳しく書かれており
こちらは逆にマニュアル風味でひとつひとつ具体的なトピックの詳細が書かれている印象。
実際に現地で使える情報がほしい人には、こちらの方がおすすめです。

どちらもホテルや一緒に働く同僚、迎えるお客様に対する愛が感じられて良書だと思いますが
ただ一点、あくまで「アメリカ」の一流ホテルのマナーかな、と。
プラザがベースにあるので、当然っちゃ当然ですが。
この先、欧州のホテルについても比較・言及してくれる著作を出してくれたら嬉しいなぁ。

ともあれ、一線で仕事をしていた人の言葉には説得力も信憑性もあって
知識だけじゃなく、心にずしっとくるものがあります。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
思えば日本には素晴らしいことわざがあったものだ。

若いときにはあちこち外国を旅行したけれど、
若気の至りというべきか
日本人島社会的センスで歩いていたんだなあ、
と、この本を読みながら顔を赤く染めた。

たとえば日本人にはなじみのない「チップ」というもの。
ただ単にいくらくらいをあげればいいということだけではなく、
チップの習慣によって
その仕事に携る人たちの暮らしが成り立っている、ということを
著者はていねいに説く。

この本は単にアメリカに滞在するときのホテルの常識だけではなく、
その迎え入れる側のホスピタリティの奥深さをあげて、
じゅうぶんにホテルライフ、ひいてはその国の文化を楽しんでほしい、
という意気込みと愛情を伝えている。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukkiebeer #1殿堂 トップ50レビュアー
形式:単行本
 著者は1960年東京出身で現在はニューヨーク在住。複数の外資系高級ホテルを経て、1994年からNYのプラザホテルに10年間務めた人物。NYプラザホテルといえば、85年のG5による円高ドル安に向けたプラザ合意の舞台となった場所。残念ながら著者はその頃はまだ別のホテルに勤めていたので、プラザ合意の舞台裏話は本書には登場しません。

 本書はまず、ホテル・スタッフの興味深い裏事情について教えてくれます。
 ベルボーイやドアマンよりもハウスキーパーの方が基本給が高いというのは意外な事実です。ベルボーイたちは直接宿泊客と接する機会があるのでその分チップを期待できるが、ハウスキーパーはそうではないというのが理由だとか。
 コンセルジュとは別にゲスト・リレーションとよばれるVIP対応専用のスタッフや、バトラーというさらにゲストの身近に待機して「パーソナルタッチのサービス」を提供するスタッフがいるというのは初めて知りました。もちろんVIPではない私には縁遠い存在ですが。

 そんな私にも今後使えるかもしれない、NYのホテルを上手に利用するコツがいくつか紹介されています。
 大都市のホテルでは観光客よりもビジネスマンの方が金離れが良いと見られているので、予約を入れる際に滞在の目的を聞かれたら「商用」と答えるべき。「観光」と答えると、混み合っている時には満室だと断られる危険があるとか。
 外で購入した飲み物を冷やすにはミニバーを使うのではなく、その上にのっているバケツを持って廊下にある製氷機から氷を持ってきて利用する。
 アメリカ人相手に商談する時はなめられないように高級ホテルに宿泊する。また靴もよく磨いておくこと。
 バイキング宴会は量が多めに用意されるので、ウエイターがサーブしてくれる形式のディナーより割高になる。

 NYに限らず、次回海外へ旅する機会にちょっと試してみたくなる情報がうれしい一冊でした。
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