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海外ブラックロード スラム街潜入編
 
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海外ブラックロード スラム街潜入編 [単行本]

嵐 よういち
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

タイ、インド、ケニア、ウガンダ、エジプト……。 60ヶ国以上を歩いた著者が世界のスラム街を迫る。 世界の危険地帯を歩いてきた嵐よういちが、今回の取材テーマに選んだのは「スラム街」。貧困、犯罪、不衛生、というマイナスのイメージの付きまとうスラム街に潜入する。 実際に歩き、自分の目で見たスラム街はイメージ通りだったのか、それとも違っていたのか? 衝撃的な写真と共に鮮烈な文章で綴る、最高の旅行ルポルタージュ!

内容(「BOOK」データベースより)

スラムを歩いて直視したこれが世界の現実だ!タイ、インド、ケニア、ウガンダ、エジプト…60ヶ国以上を歩いた著者が世界のスラム街に迫る。

登録情報

  • 単行本: 211ページ
  • 出版社: 彩図社 (2010/9/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4883927636
  • ISBN-13: 978-4883927630
  • 発売日: 2010/9/24
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 143,388位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
著者は別の著書で明らかにしているが夜遊び、タバコ、酒が大好きな人。
一言で言って怖いもの見たさから企画された感じのスラム周遊話である。

各国のスラムに入って歩いてみて怖かった印象や汚い、貧しいという見た目を述べ
同時に場所によっては人が親切で気さく明るいところもあるらしい。

貧困問題というと根が深くきりがないが著者の場合はその場限りの
取材であり別に個々の問題について深く掘り下げるようなことはない。

スラム内で見たものに同情したり怒ったり驚いたりという反応はスラムが未知の世界の読者には
新鮮だが要は通過する旅行者視点での取材本でありその場でおもしろく読めるかどうかが問題で
たとえ表面的でもどんなところか見てみたい人にはいいのではないだろうか。

私も個人的にはこの著者と旅行してみる分には楽しく遊べそうな気がする。昼はスラムを見てゲンナリしたから
夜は楽しく飲みに行こうかという感じの人なら楽しく読めるだろう。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By タカ
「海外ブラックロード」シリーズの最新作です。
著者の嵐よういちは、非常に強烈なキャラが魅力。海外のぼったくりや日本人差別に対して「そこまで言うか」っていうくらいブチキレまくるスタイルの旅行記を書いている作家です。確かに日本人は海外での不遇に泣き寝入りしてしまうことが多いし、自分にもそういう記憶があるので、自分の不満を代弁してくれているような彼の本は痛快で、とても楽しめます。

今回のブラックロードはいい意味で期待を裏切ってくれました。

今回の舞台はスラム。シリーズではこれまでも危険地帯を取材しているのですが、本のメインとなるのはブラジルや南アフリカ、東南アジアなど旅行者の注目が集まる地域でした。言ってみればスラムは日の当たらない場所。そこにブチキレ旅行者嵐よういちが飛び込んだらどんなことが起こるのか。

これが非常に良い味になっている。主観的な視点でずけずけと毒を吐く彼のスタイルは好みの別れるところですが、そのスタイルによってイメージばかり先行するスラムが等身大の視点で切り取られています。「ああ、スラムってこういうことなのか」と納得。もちろんトラブルや危険もてんこ盛りで興奮しながらページをめくれる点はこれまでのシリーズと同様です。

変な同情や美化もなく、それでいてほとんど語られることない海外のスラムについて知ることができるこの本は、これまでの嵐ファンにとっても新たな発見があると思いますし、スラムに興味がある人や旅行本好きにも十分に楽しんでもらえる内容だと思います。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 山猫大尉 トップ500レビュアー
題名どおりスラムに行ってくるという内容です。
潜入でも見学でもなく見物といったところでしょうか。進入できるところにいって、見たものが記されていました。
スラム=無法者が勝手に住み着く危険な場所と十把一絡げに考えてしまいますがそうでもないようです。普通に都市として機能していたり、家賃があったり、会社勤めしていたり、人情があったりと。もちろん危険な空気が漂うような場面もあり緊張感がありました。
この本を読んだ人が興味本位でスラムに進んで行ってみようなんて気になるような記載にはなっていません。その点は安心しました。
もうひとつ思ったのは世界中のあちこちで結構日本人が暮らしているのだなということ。生業もいろいろ。
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