表紙にひかれて衝動買いした本。
著者が実際に行った「危険な」国々を、差別度・危険度などのチェック項目で分析。
なんといってもこの本、文体が雑で乱暴です。旅行記というよりは普通の日記ですね。それに売春の話が平然と出てきたりしますので、女性が読むと不愉快に思われるかもしれません。肝心の危険な話というのも、知人が〜したらしいというような「噂話」レベルのものも多数混ざっているため、完全に鵜呑みにするわけにもいかなさそうです。
その辺を理解したうえで、旅の参考書というより単なる「読み物」として楽しむ分にはいいかもしれません。