月桂冠「月」のCMに使われたあの「のうぜんかつら」が大ヒットして、そして今年2月に発売された3枚目のアルバム「shabon songs」がオリコン初登場6位にランクインしたシンガーソングライター、安藤裕子の早くも1年ぶりのニューシングルで、中谷美紀や阿部寛などといったビッグネームが出演される映画「自虐の詩」のテーマソングという「海原の月」。彼女ならではの究極なラヴバラードで、傍にいる人との単純で普遍的な愛を語ったとてもストレートで飾り気のない歌詞にオルガンとストリングスがそれに相応しい美しいメロディを紡いで奏でています。一度でも恋をしている人だけではなく、恋をした人、そして恋に戸惑っている人に是非聴いてほしい曲です。
カップリングの薬師丸ひろ子の「Woman〜Wの悲劇より〜」のカバーはダブアレンジで収録されますが、これまた聴き所一杯だと思っています。