映画は1946年のイギリス、路地裏にある一軒の楽器店に1人の男が訪れるところから始まる。彼の名はマックス。金も仕事もなく、夢も希望も失った、落ちぶれたトランペット吹きであったが、彼には語るべき物語があった。そして彼は店主に向かって静かに語りはじめる。彼が昔船上で出会った男の物語を…。
監督は、世界中で大絶賛された『ニュー・シネマ・パラダイス』の若き巨匠ジュゼッペ・トルナトーレ。名コンビのエンニオ・モリコーネの叙情的な音楽をバックに、主役を演じるティム・ロスの名演技が光る。
本書は映画で英語を楽しく学べる「DHC完全字幕シリーズ」。日本でもロングラン・ヒットとなった本作品はその第6弾にあたる。構成は、見開きの左ページにシナリオ原文、右ページにその日本語対訳、字幕翻訳と3段階に分かれている。英語の学習や翻訳の勉強などにはうってつけだ。
巻頭にはトルナトーレが語る撮影秘話とモリコーネ音楽の解説、そして「イタリア映画作家たちの系譜」と称した読み物がついている。VHS、DVDの案内もあるので、映画鑑賞の際の参考なるかもしれない。(大角智美)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
好きな映画で英語が身につくなんて素晴らしい!!,
By カスタマー
レビュー対象商品: 海の上のピアニスト (DHC完全字幕シリーズ) (単行本)
この本を見つけたとき、私は「海の上のピアニスト」の大ファンだったので、買ったのですが、みてみたらすごい!!沢山、カラー写真が入ってて、映画の魅力がそのまま伝わってくるし、字幕の1つ1つにきちんとまとまったポイントが書いてあるので、英語の勉強にもなります!この本のおすすめな使い方は、「海の上のピアニスト」英語オンリーでみながら、本を読むことです。みなさんも是非是非試してみてください☆
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
英語上達の早道は好きな映画のフレーズから覚えること,
By
レビュー対象商品: 海の上のピアニスト (DHC完全字幕シリーズ) (単行本)
この本がすばらしいと言うよりは映画の良さがそのままこの本の良さになっているという感じですね。映画のフレーズがすべて原文と訳、要所に解説(文法的解説やその場面の背景など)が あり、文字もカラーなので読みやすいように工夫されています。 やはり良い映画だったので何度も見直しているだけあり、フレーズ一つ一つに思い出があります。 こういう好きな映画で英語を覚えるというのは一番良い上達の近道ではないでしょうか?
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