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海に暮らす無脊椎動物のふしぎ 歩くホヤ、夜遊びする貝、踊るクモヒトデ……沖縄の海に生きる動物たちのびっくり仰天!な生き方 (サイエンス・アイ新書)
 
 

海に暮らす無脊椎動物のふしぎ 歩くホヤ、夜遊びする貝、踊るクモヒトデ……沖縄の海に生きる動物たちのびっくり仰天!な生き方 (サイエンス・アイ新書) [新書]

中野 理枝 , 広瀬 裕一
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,000 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

きもかわいくて、へんなやつ。
背骨がないから無脊椎。
その多彩な姿かたちと多様な生態を迫力の写真で大解剖!

大きくカラフルで目立つものから砂粒サイズの無名なものまで、さまざまな無脊椎動物たちが暮らす海。
海で無脊椎動物は多様な進化を遂げました。
そして各々が人間の常識では考えられないような方法で熾烈な生存競争を切り抜け、したたかに生き残って子供を残します。
本書は不思議と驚異に満ちた海産無脊椎動物の世界を、ライターにして研究者である著者のわかりやすい解説と美しい写真で紹介します。


第1章 無脊椎動物って何だろう

第2章 これでも動物? な無脊椎動物

第3章 無脊椎動物のさまざまな防衛戦略

第4章 ふしぎな動きをする無脊椎動物

第5章 無脊椎動物のさまざまな性のありかた

第6章 家を持つ無脊椎動物

第7章 他人と寄り添って生きる無脊椎動物

第8章 他人に寄生する無脊椎動物

第9章 身近にいるのに見えない無脊椎動物

第10章 ゲノムから解き明かす無脊椎動物の進化の謎

第11章 海で動物観察する方法

内容(「BOOK」データベースより)

大きくカラフルで目立つものから砂粒サイズの無名なものまで、さまざまな無脊椎動物たちが暮らす海。海で無脊椎動物は多様な進化を遂げました。そして各々が人間の常識では考えられないような方法で熾烈な生存競争を切り抜け、したたかに生き残って子供を残します。本書は不思議と驚異に満ちた海産無脊椎動物の世界を、ライターにして研究者である著者のわかりやすい解説と美しい写真で紹介します。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2011/6/18)
  • ISBN-10: 4797363002
  • ISBN-13: 978-4797363005
  • 発売日: 2011/6/18
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 94,792位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 放蕩息子 VINE™ メンバー
元々はフリーライターで、40代半ばとなってから大学院へと進学し、無脊椎動物(の中でも専門はウミウシの生態)の研究者への道を歩み始めた著者による無脊椎動物ガイドブック。いかにもフリーライターらしい野次馬根性と親しみやすい文章の一方で、専門用語・学術用語が頻出するところなどは、「駆け出しの研究者」らしさを感じさせる部分もある。もちろん専門用語には丁寧な説明がしてあって、辞書を引かなければ分からないような部分は皆無だし、著者の周囲の無脊椎動物研究者たちのエピソードも面白い。無脊椎動物へのガイドブックであると同時に、無脊椎動物研究への案内書として読むことが出来るのは魅力だ。

そして本書の監修者である広瀬裕一琉球大学教授による後書き、「おわりに」が素晴らしい。広瀬教授自身、本書を通じて(?)
>世の中にはいろんな動物がいるもんだとあらためて感心した。
とのことだ。そして
>あなたの周りにはたくさんのカードが伏せられたままになっているのだ。
>まずは、近くにあるカードからめくってみたらどうだろう。
と、不思議と驚きに満ちた無脊椎動物の世界の探求へと、我々を導いてくれる。

実はベテランのダイバーであっても、ウミウシなどの一部の人気動物を除けば、無脊椎動物への関心は意外に低いことが多い。むしろ寄生生物への対応の必要などから、マリンアクアリスト/リーフタンクキーパーの方が海産無脊椎動物については詳しいだろう。
しかし我々人間を含めた脊椎動物などというものは、多様な生物の分類群の中の、ほんの一部に過ぎない。とりわけ海の生態系においては、“主役”はむしろ無脊椎動物だと言って良いのだから、こうしたガイドブックが普及することによって、海の無脊椎動物に関心を寄せる人の数がどんどん、増えてくれれば良いと思う。広瀬教授の「おわりに」にあるように、
>名もない地味な動物が、生態系の維持や安定にとってなくてはならない役割を担っているだってある。
からだ。

元々が『月刊ダイバー』での連載を大幅に加筆修正した内容ということで、全体としてややまとまりに欠ける印象は残るが、そもそも無脊椎動物という表現自体、本来はバラバラな「脊椎動物以外の動物全部」を、無理やり一つにまとめた呼び方だ。「真ん中に一本筋を通す」こと自体、「無脊椎」には似合わないのかもしれない(苦笑)。

それぞれにバラバラなところがまた不思議に魅力的な沢山の無脊椎動物たちに敬意を表して星4つ。
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By Keiichi
今年のGWからダイビングをスタートしたのでいろいろ知識を蓄えようと思い購入。
普段は到底目にすることのない奇怪だったり可愛かったりする生き物にちょっと癒されることができます。
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