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海になみだはいらない (角川文庫)
 
 

海になみだはいらない (角川文庫) [文庫]

灰谷 健次郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

泳ぎと潜りでは誰にも負けない島の少年・章太のクラスに、転校してきた佳与。すぐに島になじみ、明るく過ごす彼女が時に見せる寂しげな表情に章太は気付いていく。表題作他、名作児童文学七編を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

海が大好きな島の少年章太と都会から来た少女佳代。それぞれ悩みを抱えながらもたくましく生きる子供たちの、心の成長を描いた表題作の他、個性的な担任教師と生徒たちとのふれあいをユーモラスに綴った『きみはダックス先生がきらいか』、人間のやさしさを五つの珠玉の物語の中に描く『ひとりぼっちの動物園』など、灰谷健次郎がすべての大人と子供に贈る感動の名作児童文学。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 270ページ
  • 出版社: 角川書店 (1998/04)
  • ISBN-10: 4043520026
  • ISBN-13: 978-4043520022
  • 発売日: 1998/04
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 237,231位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
灰谷作品に出てくる人たちは、大人も子供も本当に魅力的な人が多い。この本の表題作の主人公章太のような、思慮深く、思いやり深い人が特に多い居るように思うので、灰谷作品を読むたびに、日ごろの自分を振り返り恥ずかしくなるばかりだ。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
懐かしい… 2006/3/8
形式:文庫
小学3年生のときに、2つ年上の姉と一緒に母親が読み聞かせをしてくれた物語。

姉と二人でソファーに並んで座ってわくわくしながら聞いた。

なんてすてきな海なんだろう、と二人で空想した。

そして、二人で声を出さずに泣きながら聞いた物語。

父親になった今、いつか息子と娘に聞かせてやりたい物語。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
まっすぐな少年と、その出会いを描いた、心あたたまるお話です。子ども向けの話のはずなのに、大人が読んでもぐっとくるものがあります。同時収録の短編も、いかにも灰谷先生らしいもので、読んだ後に不思議と楽しい気分になれるものばかりです。
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