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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
BGMが雰囲気を壊すめずらしい映画,
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レビュー対象商品: 海でのはなし。 [DVD] (DVD)
スピッツの名曲が場あたり的に(本当に唐突と思えるほど)挿入というよりねじ込まれる。BGMの使い方を間違ってるというか、強引すぎるというか… セリフとBGMがかぶって聞き取りづらいシーンも少なくない。 自主制作テイストをあえて採用する映画はめずらしくない。 しかし、あえて言えば、この作品はテイストでなく、質が自主制作なのだと思う。 それだけに、宮崎&西嶋の名コンビの演技がかえってキラキラ光る。 この二人の会話シーンは自然で、心地よく、ついつい見入る。 そこにBGMが割り込んできて雰囲気を壊すのだが…
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
映像と音楽があってない,
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レビュー対象商品: 海でのはなし。 [DVD] (DVD)
宮崎あおいと西島秀俊の演技はよかったが、映像から受ける印象とスピッツの音楽が合ってない。 印象的なシーンでそれに合った音楽を流せば 相乗効果でお互いが引き立つものですが、そういうシーンはほとんど無く、 音楽が映像の邪魔をしているようなシーンばかり目立ちました。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「ちゃんぽんしたもの好きじゃないけどな」が感想。,
By jn - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 海でのはなし。 [DVD] (DVD)
映画の冒頭、宮崎あおい演ずる楓が、西島秀俊演ずる博士にイチゴ大福をあげるシーンがあります。そこで博士は「俺はこういうちゃんぽんしたもの好きじゃないけどな」といいます。 まさにこの台詞がこの映画の感想です。 宮崎あおいも西島秀俊もスピッツも好きだけど、それを合わせると時に音楽が邪魔に感じられることがありました。 これは偏に音楽の使い方の問題ではないかな、と思います。 出演者が台詞をしゃべっているのに、結構な音量で音楽が流れる、そして場面転換とともにブツっと切れる。 余韻に浸る、とかそういうことが無いシーンも特に前半に見られ、なかなかなじめませんでした(後半はかなり良くなっていたと感じました)。 それに比べて、後半の楓と博士が二人っきりで車に乗っているシーン。 BGMは全く無いけれど、魅力的な俳優二人が出ているだけで十分に映画に引き込まれます。 スピッツの音楽から生まれた映画ということですが、音楽の使い方に問題がなかったか気になりました。 この辺は、実際見てみないと馴染めるかどうか判断しにくいところ。まずレンタルなどしてみては、と思います。 ストーリーは、既にレビューにあるとおり唐突でありつつ、昭和のドラマにありそうな臭いもあり、あまり好きになれませんでした。 妾の子=負い目、のような観念も古いというか、悲劇のヒロイン像を追いすぎでは?と思えました。 この作品は主演二人で持っている、と思います。 スピッツの音楽、といえば「ハチクロ」を思い出しますが、「ハチクロ」は実に巧く音楽を使っていたんだな、と再認識しました。 本編が70分程度、収録時間には十分余裕があるはずなのに、トークイベントの映像がそれぞれ5分も経たずに終わってしまうのも残念。 鼎談が充実していただけにトークイベントのほうもしっかり収録して欲しかった、と思います。
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