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25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
自由になるために節約するのである ,
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レビュー対象商品: 浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ (カッパ・ブックス) (新書)
ヨーロッパ人、特にドイツ人の節約は有名である。お金があってもなくても、景気が良くても悪くても節約だ。 節約してどのくらいの金額が浮くか、そんなことは大事ではないらしい。 ●義理は大きな無駄、コンビニや消費文化も無駄 ●用心深く、疑い深く、店やメーカーの手に乗らないという気構え
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
可もなく不可もなく。,
By ビオス (Japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ (カッパ・ブックス) (新書)
日本と欧州の生活文化の異質を主張して、生活の合理化を唱えるのはもはや常識だろう。この手の話は、フランスやオランダの合理性や倹約性を説く本でも読んだことがある。にもかかわらず読んでみたかったのは、こうしたヨーロッパの国々の中でもドイツは特に倹約をモットーとする国だからだ。でも読んだ感想は、なんとなく一般的な話に終始していてインパクトがなかったこと。部分部分では「なるほど」とも思わなくはなかったけど(快適な生活=快適な散歩と新鮮な空気=お金が必要ない)、でも具体的にどう倹約しているのかがあまり伝わってこなかった。例えばお風呂に入らずシャワーとか、まとめ買いをするとか。でもこれって日本の主婦文化では、近年もっと熾烈な節約が説かれていると思うし。 なお気になった点が一つ。筆者はことさらコンビニを日本の消費社会の象徴的テーマとして批判し、それと対比させてドイツのエコロジ−を主張している。その批判には一部うなづけるものの、コンビニ=ゴミ文化として切って捨てるだけでは納得できなかった。評者の私見では、狭い住居生活を強いられレジャーやエンターテイメントに莫大なお金がかかり、生活物価は異常に高い日本において、とりわけ都市部の勤労者にとっては、コンビニでの毎日の数百円が気分転換としての文化になっているのではないか。さまざまなお菓子やお弁当、雑誌を目にし、今日は何にしよう?と考える時間が、ドイツ人にとっての森の散歩がかかせないように、リラックスのための重要な時間になりつつあるのだ。もちろんそれが世界的に見て、非難されるべきゴミ文化を生み出しているのは事実だとしても。
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ケチとは節約の副産物である。,
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レビュー対象商品: 浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ (カッパ・ブックス) (新書)
ドイツ人が老若男女問わず、「いかにして環境に優しい生活を送るか」を徹底的に考えていることに驚かされます。その反面、日本の消費・使い捨て文化を考えさせられました。ドイツ人はケチなのではなく、その生活が自然と節約に結びついているのだと筆者は言います。私たちも、今日から簡単にできる環境に優しい節約アイデアがたくさん載っています。この本を読んでまずは自分の周りの環境から変えていくのはどうでしょうか?
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