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浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ (カッパ・ブックス)
 
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浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ (カッパ・ブックス) [新書]

サンドラ ヘフェリン
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ドイツ人がなぜケチに徹し、秩序を重んじ、環境問題にうるさく、冗談をあまりいわないかを、根本的に説明できる人は少ないと思います。そこで、私(著者)はこの点をふまえて、ドイツ流の節約術を紹介します。

内容(「MARC」データベースより)

一般にドイツ人はケチと言われる。しかし、何故彼らドイツ人は徹底して節約し、環境に気をつかうのか。ドイツ人の生活に根ざした感覚を知り、本当の節約とは何かを考える。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 新書: 245ページ
  • 出版社: 光文社 (2000/08)
  • ISBN-10: 4334006868
  • ISBN-13: 978-4334006860
  • 発売日: 2000/08
  • 商品の寸法: 17.3 x 10.9 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 自由になるために節約するのである , 2002/12/15
レビュー対象商品: 浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ (カッパ・ブックス) (新書)
ヨーロッパ人、特にドイツ人の節約は有名である。

お金があってもなくても、景気が良くても悪くても節約だ。

節約してどのくらいの金額が浮くか、そんなことは大事ではないらしい。
なぜなら、節約は知恵ではなく思想だから。
以下、この本の骨子や、印象に残ったことを書きます。

●義理は大きな無駄、コンビニや消費文化も無駄
●環境を守る事、実質性、自然らしさを大事にすること
●掃除は節約につながる大思想、秩序、順番、整頓
●猜疑心が強いから、絶えずチェック、素直さは おバカさんにつながる
●ドイツでは社会が浪費を許さない
●買い物の購入基準を忠実に守る

●用心深く、疑い深く、店やメーカーの手に乗らないという気構え
●行き届いたサービスは節約の敵と考える
●自分に必要なものだけを手に入れ、そのことによって
心のゆとり、リラックスを得る

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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 可もなく不可もなく。, 2006/9/6
レビュー対象商品: 浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ (カッパ・ブックス) (新書)
 日本と欧州の生活文化の異質を主張して、生活の合理化を唱えるのはもはや常識だろう。この手の話は、フランスやオランダの合理性や倹約性を説く本でも読んだことがある。にもかかわらず読んでみたかったのは、こうしたヨーロッパの国々の中でもドイツは特に倹約をモットーとする国だからだ。

 でも読んだ感想は、なんとなく一般的な話に終始していてインパクトがなかったこと。部分部分では「なるほど」とも思わなくはなかったけど(快適な生活=快適な散歩と新鮮な空気=お金が必要ない)、でも具体的にどう倹約しているのかがあまり伝わってこなかった。例えばお風呂に入らずシャワーとか、まとめ買いをするとか。でもこれって日本の主婦文化では、近年もっと熾烈な節約が説かれていると思うし。

 なお気になった点が一つ。筆者はことさらコンビニを日本の消費社会の象徴的テーマとして批判し、それと対比させてドイツのエコロジ−を主張している。その批判には一部うなづけるものの、コンビニ=ゴミ文化として切って捨てるだけでは納得できなかった。評者の私見では、狭い住居生活を強いられレジャーやエンターテイメントに莫大なお金がかかり、生活物価は異常に高い日本において、とりわけ都市部の勤労者にとっては、コンビニでの毎日の数百円が気分転換としての文化になっているのではないか。さまざまなお菓子やお弁当、雑誌を目にし、今日は何にしよう?と考える時間が、ドイツ人にとっての森の散歩がかかせないように、リラックスのための重要な時間になりつつあるのだ。もちろんそれが世界的に見て、非難されるべきゴミ文化を生み出しているのは事実だとしても。
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ケチとは節約の副産物である。, 2001/11/15
レビュー対象商品: 浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ (カッパ・ブックス) (新書)
ドイツ人が老若男女問わず、「いかにして環境に優しい生活を送るか」を徹底的に考えていることに驚かされます。その反面、日本の消費・使い捨て文化を考えさせられました。ドイツ人はケチなのではなく、その生活が自然と節約に結びついているのだと筆者は言います。

私たちも、今日から簡単にできる環境に優しい節約アイデアがたくさん載っています。この本を読んでまずは自分の周りの環境から変えていくのはどうでしょうか?

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