本屋の新刊コーナーで目についた『浅草キッド 玉ちゃんのスナック案内』を読んで、「スナックって、一生の仕事として意外とありかも」と思いました。著者はスナックを愛するお笑い芸人、浅草キッドの玉袋筋太郎さん。
本の内容は、玉袋さんのオススメのスナック紹介や、現代では下火と思われがちなスナックの良さの解説などです。僕は正直、スナックという飲み屋の形態には、「何がいいのか……」と疑問を持っていたのですが、この本を読んでその考えを改めさせられました。
以前、友達の友達がやっているバーに何度か行ったことがあり、そのときは「バーって大儲けはできないけど、生活費くらいは稼げそうだな」という感想を抱いていたのです。そのバーは、店長の友達つながりや近所のお客さんが多かった印象。
近所の人が足を運んでくれて、いくらかずつのお金を落としてくれれば、年金受給がスタートする年齢くらいまでは食いつなぐことは可能ではないでしょうか。田舎での自宅勤務で生活費を稼ぐことを目標としている僕。仕事の候補のひとつとして、頭に置いておきたいです。