今日、書店で購入し、一気に読み終えました。とても良い本でした。浅田選手ご本人や、舞さん、お母様、その他あらゆる関係者の方々に直接取材
をした上で丁寧に描かれています。
オリンピックシーズンのグランプリシリーズが不調に終わってからの全日本選手権までの2ヶ月間と、無事、出場権を獲得してから本番までの2ヶ月間、浅田選手がどのように過ごしていたのかを詳しく知ることが出来ました。特に、印象深かったのは、全日本選手権の2週間前の夜の出来事です。その時の彼女の心境を想像するだけで、息苦しくなります。そして、彼女にとって舞さんがどれほど大きな支えとなっているのかを改めて知りました。よくお二人は、「自分たちは姉妹というよりは親友に近い」と、話されていますが、私の印象では「戦友」に近いのではないかと思います。
この本の最後に、浅田選手の大きな夢が語られています。彼女が、その夢を叶えられるように心から祈ります。そして、これからも全力で応援し続けます。