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浄夜 (双葉文庫)
 
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浄夜 (双葉文庫) [文庫]

花村 萬月
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

自称モデルで過食嘔吐を繰り返す宮島弥生は小説講座に通う作家志望の女。講師である芥川賞作家の花山と、彼の担当編集者の桐島は、彼女の作品から立ちのぼる負のエネルギーの強さに圧倒され衝撃を受ける。衝撃の問題作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

白称モデルで、過食嘔吐を繰り返す宮島弥生は、カルチャーセンターの小説講座に通う作家志望の女性。作品を読んだ講師である芥川賞作家の花山と、その担当編集者の桐島は、彼女の表現する強烈な悪意と憎悪、そしてサディズムに衝撃を受ける…。虚構と現実のあわいを描く超問題作。

登録情報

  • 文庫: 501ページ
  • 出版社: 双葉社 (2008/11/13)
  • ISBN-10: 4575512443
  • ISBN-13: 978-4575512441
  • 発売日: 2008/11/13
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 215,558位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
異次元世界へ 2005/10/7
形式:単行本
この本は日常からぬけてかなり変な世界に入り込む。前半はやや退屈だが後半は物語が一気にまとまっていくので凄く面白かった。まあ吐くことが中心みたいな小説だが、死ぬほど吐いて生まれ変わるみたいな。変な小説です、しかし心には何かが残ります。表現することについても学べます。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
花村萬月は優しい。
読み終わった後にそう思いました。彼のHPを見てる人なら、そう思うんじゃないでしょうか。
日頃から彼の言っている、小説の表現についてが、この本の中で詳しく書かれているようなものですから。

かと言って、「小説の書き方」本ではないです。
自意識、羞恥心、サディズム、マゾヒズム…いつもながら夢中になって読んでしまいました。

私は第一部の方が好きですが、とくに主人公の宮島弥生が嘔吐する場面が印象的です。『浄夜』とは、よくぞ名づけたといった感じです。
考えさせられるハッピーエンドが心地よいです。

このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最高 2005/10/14
形式:単行本
やっぱり花村萬月はすばらしい。もう大好きです。
ファンは必ず読みなさい。小説家を目指す人も必読です。損はしません。
このレビューは参考になりましたか?

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