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流血の革命あさま山荘連合赤軍事件 (バンブー・コミックス)
 
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流血の革命あさま山荘連合赤軍事件 (バンブー・コミックス) [コミック]


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登録情報

  • コミック
  • 出版社: 竹書房 (2009/3/13)
  • ISBN-10: 4812469406
  • ISBN-13: 978-4812469408
  • 発売日: 2009/3/13
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By 三輪そーめん トップ500レビュアー VINE™ メンバー
1970年代初頭に社会に衝撃を与えた連合赤軍の実録漫画。
何人かの漫画家さんが描いていまして、題名からしてキワモノと思いきや
かなり参考文献を元にして描いているみたいです。
これ一冊で連合赤軍の成り立ちと壊滅に至る経緯がわかります。
描かれた視点は中立です。
とっても美人な永田氏(とても暗い過去も描かれている)や
とってもイケメンな坂口氏は置いておいて・・・。

絵は粗雑なのですが吉野氏の恋人が死ぬくだりは、あまりにも残酷で哀しいです。

志は高かったのに何ゆえここまで惨い事になってしまったのか。
浮世離れした革命運動と社会の隔たりを痛感させる本です。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
表紙・タイトルはいかにもキワモノですが、内容は関係者の手記を比較的忠実になぞった形になっており、何気にきちんと出来ています。「これは無い!」という場面もところどころにはあるものの、全体的に見れば若松孝二監督の「実録・連合赤軍」よりもずっと史実に忠実です。「連合赤軍について知りたいけど活字はちょっと、、、」という方には最適な入門本だと思います。

内容は四章(+エピローグ)からなっていますが、各章を別々の漫画家さんが担当しており、各章にそれぞれの味が出ています。個人的に印象に残ったのは、二章の帰山と隠岐(※本作中での名前)が若松映画の影響受けすぎな点と、四章がものすごく熱血漫画な点でした。山本直樹の「レッド」と読み比べてみるのも面白いかもしれません。
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