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流星のサドル (クリスタル文庫)
 
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流星のサドル (クリスタル文庫) [文庫]

栗本 薫 , 定広 美香
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

俊一を愛してる―ピアニスト結城滉のその想いは沈痛な二律背反を孕んでいた。無垢な天才サックス奏者矢代俊一の傍らでベストパートナーとして彼の音楽を支えようとする自分と、全てを排し欲望のまま彼を貪りたいと思う獣のような自分。その苦悩はもはや不治となった腱鞘炎を抱え悲劇へとひた走る。

登録情報

  • 文庫: 306ページ
  • 出版社: 成美堂出版 (2006/04)
  • ISBN-10: 4415088910
  • ISBN-13: 978-4415088914
  • 発売日: 2006/04
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 427,984位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 難しいことを考えてしまいました 2006/6/17
投稿者 チェリ
形式:文庫
ああ、栗本薫だなぁ、と安心させてくれる、このくどさ。ダサさ。曖昧さのない、読者に想像や観照の余地をあたえない高圧的な語り。読んでいて疲れるし、キャラはいちいち気持ち悪いんだけれど、読まずにはいられない。だって開祖の新作なんですもの。学者や芸術家という選民も愛と欲望の前には我を忘れ高みから引きずりおろされる。アナクロなテーマです。しかし。この、あらゆる事物が相対化された世の中で、純粋性を渇望することが許される希有なフィールドが、やおいでありBLなのです。そして栗本氏はやおいに剣を捧げたドンキホーテであり、妄執的なデマゴーグなのです。悪趣味でなんぼ、滑稽でなんぼなのです。なおかつ、男同士の愛の表現の形式を整えた偉人にちがいありません。栗本薫は、戦後解放された「女性」の不安と畏れを読み解く社会学的資料として半永久的に読みつがれる作家であり、極言すれば、個々のテキストをうんぬんすることに意味はない、と思うのです。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 実現せぬ「愛」 2006/5/31
投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー
形式:文庫
「キャバレー」と「黄昏のローレライ(キャバレー2)」の間に位置する作品です。つまり、矢代俊一を巡る物語です。今の物語で進行役を務めるのは、結城滉です。彼は、矢沢俊一カルテットの一員として、ピアノを弾いています。

この二人の愛情劇と言うことになるのですが、互いに惹かれあい、その欲望が実現しないことが、名演奏に昇華した形で現れます。素晴らしい演奏をすることが、相手への愛情表現となります。ところが、そうした演奏をするために激しい練習を重ね、腱鞘炎になり、これが悲劇の窓を開くことになります。

このシリーズは、いずれにしてもやおいの物語で、この二人の実現しない男同士の愛情物語として、この小説は書かれています。その中で、結城滉の切々たる心情の吐露が、作者の筆で読む側に迫ってきます。ここが、この本の読みどころでしょう。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 やはり、 2006/5/30
投稿者 しーづ
形式:文庫
回想・妄想・想像等を表す為の──線や( )が全編に渡り、うんざりするほど使われている。

年中出てくるそれらのお陰で先ずこの一冊は、内容以前に読み難い事に閉口した。

要するにストーリーが盛り上がりかけたところで、一々話が途切れるのです。

わざわざそのような描き方をされた理由は、毎月多発されるこのジャンルの書籍達との「違い」を強調させるのが目的でしょうか?

けれども変わった事がしたいとか、他者とは別格であると知らしめたいなら尚更のこと、

言葉や文章だけでその「違い」を見せ付けて欲しい。

主人公が報われない恋に一人苦しみ身も心もぼろぼろになり、最後は呆気なく終わってしまう暗い話も、

罪の無い者まで散々巻き込み誰一人救われないから、読後の気分は更に沈んだ。

「タトゥー」でも味わった似たようながっかりは、ここでまた追い討ちをかけられる形となり「もういいや」といった心境。
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5つ星のうち 4.0 うーん。。すごい本だ。 2014/8/28
投稿者 みみ
形式:文庫
すごいって、この本、ほとんど結城晃の独白というか・・矢代俊一への想いと苦しみが書かれている本なんですね。

事件っていうか、物語は少し動くんだけど、”俊一、好き!”っていう核は常にあるわけで。

普通なら、うじうじといいかげんにせいって思っちゃうところなんだけど、
矢代俊一の無垢で思わせぶりなセリフに悶絶する結城さんは、見てて切ない。
さすが、栗本薫。説得力あります。

矢代俊一好きなら、ほかのシリーズ(同人も含め)読み進めていくのに、絶対読んだほうがいい本です。
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13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 キャバレーの世界でやおい... 2006/5/5
投稿者 たまき
形式:文庫
この小説のおおもとの「キャバレー」は20年ほど昔に出版されたものですが、すごくやおいなお話でした。

ラブシーンはない、もちろんラブストーリィでもないけど、主人公とやくざの交流がとても好きでした。

やおい小説の中に入るかどうか微妙なとこがよかったし、俊一くんが男の子っぽくて、受受してないのもいいし、BLでは絶対なかったのに...。

なのに、この小説は、薫くんはやおいって云うかもしれないけど、私的にはBLでした。

しかも、俊一くんの話し言葉が、受男くんみたい。「身も心も」のときもそう思ったけど。

好きな作品の続編を読めるのは嬉しいけど、変わり果てているとなんだか切ないです。
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