出版社/著者からの内容紹介
緑茶はすぐれた機能性食品であり、その主な有効成分は緑茶の苦味の本体、カテキンであることがわかってきたのです。カテキンが発揮する多彩な生体調節機能のなかでも最も注目されるのが、老化制御作用と抗ガン作用です。老化や発ガンのメカニズムをおおっていたべ-ルが研究者たちの手で少しずつはがされるにつれ、そこに「活性酸素」と呼ばれる「悪玉酸素」が深く関わっていることがわかってきました。私たちの体は、この活性酸素をすみやかに消去する「抗酸化物質」を備えています。体内にたまった活性酸素を掃除するという意味で「スカベンジャー(掃除人)」とも呼ばれます。食品に含まれる強力なスカベンジャーの1つが、「ビタミンE」です。Eが俗に「老化防止のビタミン」とも呼ばれるゆえんは、細胞膜などの酸化を防ぐそのすぐれた「抗酸化作用」にあるのです。緑茶から抽出したカテキンに水溶性と脂溶性のスカベンジャーを組み合わせて、活性酸素消去作用をさらに高めることを考えなくてはなりません。
内容(「BOOK」データベースより)
医学界で続々と効果を実証!O157、アトピー、シミ、ソバカス、ガン、高血圧、糖尿病、肩こり、リウマチ、白内障など体験報告。
内容(「MARC」データベースより)
緑茶には抗ガン作用、血圧降下作用、コレステロール低下作用など実に多彩な生体調節機能があることが明らかにされている。緑茶の本体カテキンの驚異的効果を紹介。〈ソフトカバー〉