出版社/著者からの内容紹介
人気作家の著者にも食えない時代はあった。十六年前、年収(月収ではない)十四万円の限りなく無職に近い現実不適応者・暗坂が就職雑誌を見て選んだ仕事、それは印刷会社での「文字校正」だった。チラシ、社内報、カレンダー…押し寄せる印刷物と耐え難いカイシャ生活でついに鬱憤は爆発。読み始めたら止まらない、思わず噴き出す現代の奇書。
内容(「BOOK」データベースより)
人気作家の著者にも食えない時代はあった。十六年前、年収(月収ではない)十四万円の限りなく無職に近い現実不適応者・暗坂が就職雑誌を見て選んだ仕事、それは印刷会社での「文字校正」だった。チラシ、社内報、カレンダー…押し寄せる印刷物と耐え難いカイシャ生活でついに鬱憤は爆発。読み始めたら止まらない、思わず噴き出す現代の奇書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
倉阪 鬼一郎
1960年三重県生まれ。早稲田大学大学院中退。草創期の幻想文学会に参加。87年『地底の鰐、天井の蛇』でささやかにデビュー。97年『百鬼譚の夜』で再デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年三重県生まれ。早稲田大学大学院中退。草創期の幻想文学会に参加。87年『地底の鰐、天井の蛇』でささやかにデビュー。97年『百鬼譚の夜』で再デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)