内容(「BOOK」データベースより)
小林秀雄が「当代一の評論」と称賛した型破りの“美術批評家”にして風変わりな“画廊経営者”、そして破天荒な“生活者”…そのような“自画像”を14年間にわたって「芸術新潮」に書き綴った私小説的連載「気まぐれ美術館」は、突然の死によって中絶を余儀なくされた。あれから20年、74年間の数奇な生涯を今、見直せば、絵を見ることは絵を経験することであり、すなわち自らの生を全うすることなのだという烈しい精神のかたちが立ち現れてくる。洲之内徹とはいったい何者だったのか。
内容(「MARC」データベースより)
小林秀雄が「当代一の評論」と称賛した、型破りの「美術批評家」にして、風変りな「画廊経営者」…。生涯一チンピラを自任した破天荒な「生活者」洲之内徹の「美」の世界をグラフィックに紹介。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
関川 夏央
1949年、新潟県生れ。上智大学外国語学部中退。主著に、『海峡を越えたホームラン』(双葉社、1984、講談社ノンフィクション賞、双葉文庫、1997)、『「坊っちゃん」の時代』(共著全5冊、双葉社、1987‐97、手塚治虫文化賞、双葉文庫、2002‐03)、『昭和が明るかった頃』(文藝春秋、2002、講談社エッセイ賞、文春文庫、2004)など多数。2001年、『二葉亭四迷の明治四十一年』(文藝春秋、1996、文春文庫、2003)など、明治以来の日本人の思想と行動原理を掘り下げた業績により、司馬遼太郎賞受賞
丹尾 安典
1950年東京生れ。早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学文学部教授。専攻は近代美術史
大倉 宏
1957年、新潟県生れ。81年、東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。85‐90年、新潟市美術館学芸員、以後フリーとして、新潟を拠点に美術評論を行う。現在、新潟絵屋代表、砂丘館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年、新潟県生れ。上智大学外国語学部中退。主著に、『海峡を越えたホームラン』(双葉社、1984、講談社ノンフィクション賞、双葉文庫、1997)、『「坊っちゃん」の時代』(共著全5冊、双葉社、1987‐97、手塚治虫文化賞、双葉文庫、2002‐03)、『昭和が明るかった頃』(文藝春秋、2002、講談社エッセイ賞、文春文庫、2004)など多数。2001年、『二葉亭四迷の明治四十一年』(文藝春秋、1996、文春文庫、2003)など、明治以来の日本人の思想と行動原理を掘り下げた業績により、司馬遼太郎賞受賞
丹尾 安典
1950年東京生れ。早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学文学部教授。専攻は近代美術史
大倉 宏
1957年、新潟県生れ。81年、東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。85‐90年、新潟市美術館学芸員、以後フリーとして、新潟を拠点に美術評論を行う。現在、新潟絵屋代表、砂丘館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)