出版社/著者からの内容紹介
昭和十九年、風土記の執筆を依頼された太宰は三週間にわたって津軽半島を一周した。自己を見つめ、宿命の生地への思いを素直に綴り上げた紀行文であり、著者最高傑作とも言われる感動の一冊。(町田 康)
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内容(「BOOK」データベースより)
「私は津軽に生れ、津軽に育ちながら、今日まで、ほとんど津軽の土地を知っていなかった」。戦時下の1944年5月、太宰治は3週間かけて初めて津軽地方を一周。郷里の風土や歴史、自らにも流れる津軽人気質に驚嘆、慨嘆、感嘆の旅は、やがてその秘められた目的地へと向かう。ユーモアに満ちたふるさと再発見の書。
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文庫
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内容(「MARC」データベースより)
大地に根差す真正の「人の心と人の心の触れ合ひを研究」する愛の、故土である津軽を生きた姿で掴み、軽妙な筆致で描き切った太宰治の代表作「津軽」。津軽の自然風景を捉えた写真の数々とともに贈る。
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単行本
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