Would you like to see this page in English? Click here.
仕事着や普段着として着られていた刺し子やこぎん。今のようにミシンなどの無い時代に、よくこれだけのものを手縫いしていたもんだと驚くと同時に、その美しさに魅入ってしまいます。旦那さんのため、息子のため、気の遠くなるような回数を一針一針丹精を込めて刺し縫いし、作り上げていく。そこには女性の、母親の執念すら見えてくるような気がします。