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とにかく痛快で面白い作品。自分も北京に行きたくなります(ただしエコノミーで)。
☆1つ分減点は、コストパフォーマンス。この本の分量で「邪魔」の文庫上・下巻きあわせたものより高いというのは、ちょっと高すぎじゃありませんか?
私も、長嶋ジャパンには「泳いで帰れ」と言いたい感じだった。ホテルは貸切など金をかけた割には、面白い試合が数少なかったからです。いい投手にあったらなかなか打てないことはあるとしても、オーストラリアに2回負けたなど腹立たしい思いがした。オーストラリアは日本チームのことをよく調べていたのに対し、日本はオーストラリアのことを調べつくしていない。つまり、情報戦で負けた感じがする。また、全体的に選手たちが硬すぎたようにも思えた。今後は、どういうチーム編成にするかということと国際ルールへの対応をどうするかということを考えていかないといけないだろう。
今度は、2006年のトリノオリンピックやMLBの観戦記を出版してほしいですね。
「そうですか。「長嶋」とつくと、誰も何も言えないわけですか。選手もこれで護られるわけだ。」
こんなことを書けるのは、奥田氏だけだと思う。全く同感だ。
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