出版社/著者からの内容紹介
“救命可能な大腸癌の発見”をスローガンに,安全かつ高精度の検査を確立するための検査指針として,1997年に『注腸X線検査標準化(案)』を刊行。以来,関連諸学会等にて本書に示した標準化が広く認知されるに伴い,基準の不明瞭な点,理解しにくい点,現実に必ずしもスムーズにできない点などの意見や要望をもとに大幅な改訂を行い,『標準化(案)』から検査指針の『標準化』として装いを改めた。
内容(「MARC」データベースより)
今や消化管のX線画像検査の最先端での担い手は、診療放射線技師であると言えよう。放射線技師が行う大腸検査業務の精度を上げることを目的に、放射線技師自身によって書かれた。「注腸X線検査標準化(案)」の改訂新版。
出版社からのコメント
いまや,消化管のX線画像検査を最先端で担っているのは診療放射線技師であることに疑義を挟む者はいないでしょう。今回刊行される『注腸X線検査の標準化』は,放射線技師が行う大腸検査業務の精度をより高いものにすることを目的にしていますが,本書が,放射線技師自身によって作り上げられたものであることに大きな意義があります。 (序文より抜粋) 社団法人 日本放射線技師会会長 熊谷 和正