出版社/著者からの内容紹介
すでに新しい古典として定着し、賢治自身がもっとも自信に満ちて編集した童話集初版本の復刻版。可能な限り、当時の挿絵等を復元している。(早坂 暁)
内容(「BOOK」データベースより)
そこでは森と人が言葉を交わし、烏は軍隊を組織し、雪童子と雪狼が飛び回り、柏の林が唄い、でんしんばしらは踊り出す。暖かさと壊かしさ、そして神秘に満たち、イーハトーヴからの透きとおった贈り物―。賢治の生前に刊行された唯一の童話集。文庫本で可能な限り、当時の挿絵等を復元する。
内容(「MARC」データベースより)
これらのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、虹や月あかりからもらってきたもの…。これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまい、あなたのほんとうのたべものになることをねがって。〈ソフトカバー〉
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者紹介
1896年、岩手県花巻に生まれる。盛岡中学校を経て、盛岡高等農林学校を卒業。中学時代から短歌・詩をつくり数多くの童話を書く。1924年、詩集『春と修羅』を自費出版。同年、童話集『注文の多い料理店』を刊行。1926年、羅須地人協会をつくり、東北のきびしい自然風土の中の農村向上のためにつくす。1933年、37歳で花巻で死去。おもな作品には『風の又三郎』『銀河鉄道の夜』『オツベルと象』などがある。
【画家紹介】
1946年、福島県に生まれる。多摩美術大学デザイン科を卒業。商業美術の分野でグラフィックデザインやイラストレーションを数多く手がけている。出版美術の分野では、中国むかし話『天地をむすぶ五色のおび』、ベトナムむかし話『お月見のばんに』などのさしえ作品がある。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
【画家紹介】
1946年、福島県に生まれる。多摩美術大学デザイン科を卒業。商業美術の分野でグラフィックデザインやイラストレーションを数多く手がけている。出版美術の分野では、中国むかし話『天地をむすぶ五色のおび』、ベトナムむかし話『お月見のばんに』などのさしえ作品がある。
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮沢 賢治
1896‐1933岩手出身。仏教信仰に厚い家庭で育ったため、作品にも宗教色が見られる。農学校の教師等、農業に深く関わる仕事に従事。理想郷、岩手を「イーハトーブ」と名づけ、郷土を愛し続けた。肺炎にて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。
1896‐1933岩手出身。仏教信仰に厚い家庭で育ったため、作品にも宗教色が見られる。農学校の教師等、農業に深く関わる仕事に従事。理想郷、岩手を「イーハトーブ」と名づけ、郷土を愛し続けた。肺炎にて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。