シンハラ語で「行ってきます」。だそうです。紅茶修行の1年間スリランカ滞在を終えて著者がサヨウナラを言おうとしてこの言葉を教えられた。また帰ってこいよ、と。
デング熱におぼえつつ、辛いものが大の苦手なのに食事は3食激辛カレー。失礼ながら吹き出してしまいそうにコミカルなタッチながら、著者の紅茶道を究めるための当地での求道者的ライフスタイルが、紅茶に全く興味がないスターバックス党の小生にも十分伝わってきました。
たった1年でスリランカ国内の5大産地を全部制覇。その国並み・街並み描写は美しく、かつステイ先での生活描写は楽しそうで行ってみたいな感をおぼえながら小生には著者のような生活は無理、と思いつつ、好きなものを勉強しまくり、仕事にまでした著者は本当にうらやまし。