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51 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いつまでも語り継がれるべき絵本,
By M - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 泣いた赤おに (日本の童話名作選) (大型本)
この絵本は浜田広介の原作をそのまま載せてるのが特徴です。現在出版されている他の「泣いた赤おに」とはひと味もふた味も違います。 原作は短編小説ほどの長さで、ふつうの絵本とくらべると長めですが、 そのぶん物語の情景や赤おにの心の動き・悲しみがしみじみと伝わってきます。 そして、もうひとつ特徴的なのが梶山俊夫の力強く独創的な挿し絵。 物語をより趣深いものにしています。 大人になっても読み直したい、絵本の中の名作といって良いでしょう。
27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ドコマデモ キミノ トモダチ,
By
レビュー対象商品: 泣いた赤おに (小学館文庫―新撰クラシックス) (文庫)
児童文学であっても、優れたものならば大人が読んでも面白いものです。でも絵本を何冊も買い込んで読むわけにもいきません。今まで、大人に読み易い児童文学の本はあまりありませんでした。本書にはひろすけ童話23篇が収録されていて、大人が読める本になっています。欲を言えば、表紙以外はイラストが無いのですが、読者のイメージを膨らませる補助のために、挿絵が数点くらいはあっても良かったのではないかと思いました。 例えば『一杯のかけそば』のような、いわゆるお涙頂戴話は、ツボにはまった人は泣けるけど、冷静な人にとってはかえってヤラセっぽく感じて嫌悪感すら覚えてしまいます。 表題作『泣いた赤おに』は有名な童話ですが、物語の中で友情に基づいたヤラセ行為が行われます。読者の涙を誘うのは、青おにのヤラセではないまごころの友情です。ストーリーが分かっていても赤おにに共感し、泣ける場面です。
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本物の友情とは・・・,
By カスタマー
レビュー対象商品: 泣いた赤おに (日本の童話名作選) (大型本)
私が「友情」という壁にぶつかり、苦しんでいたとき、この本に出会いました。外側だけの、人目には美しく見える「友情」ではなく、友情の中にある、本物の美しさ、純粋さを教えられ感動の涙を流しました。私にとって大切な大切な絵本です!
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