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波紋―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)
 
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波紋―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫) [文庫]

堂場 瞬一
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ある事件で昇進の道を絶たれた阿比留は、法月の異動を止めようとせず、失踪課内部には亀裂が広がりつつあった。腐る高城に法月は五年前に交通事故現場から消えた男に関する事件の解決を託す。高城の調査が始まった直後、男が勤めていた会社で爆発事件が発生。犯行声明には失踪した男の署名が記されていた。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

堂場 瞬一
1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年秋『8年』にて第13回小説すばる新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 469ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2011/02)
  • ISBN-10: 4122054354
  • ISBN-13: 978-4122054356
  • 発売日: 2011/02
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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By haruno
既に同じ感想を書いておられる方もいますが、終盤までは非常に面白いです。・・・が、犯人の正体と逮捕劇があまりにも呆気無さすぎて、それまでの緊迫感があっさり砕けてしまった印象でした。
しかしながら、今回の話はすべて高城のある決意の為への布石にしか過ぎなかったのでしょう。ようやく本気になった彼と今後への期待を込めて星四つで。
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By
「すごい!」と思い、「満点だ」と思いながら読み進みました。
「次はどうなるの」とワクワクしながら、読むのを止められませんでした。
犯人が分かるまでは…

犯人が分かってからは「こいつ、バカじゃないの?」と感じてしまい、共感出来ませんでした。
「失踪した野崎さんからも迷惑がられたんじゃないの?」なんていう気持ちも持ちました。

「惜しい」という読後感です。
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ついに・・ 2011/5/18
By asktkd
鳴沢了シリーズや汐灘サーガなど、数多くの堂場さんのシリーズを読んでいますが、この失踪課のシリーズはあまり好きではありませんでした。理由の一つとしては主人公の高城氏があまり魅力的には感じないこと。また失踪した高城の娘の描写がいつも出てくるので、娘を持つ父親としてはつらいときがあります。でも
あくまでも私見であり、ストーリー全体をそこなうものではありません。今回は前回の事件で、失踪課がバラバラになりかけている状態で、高城がなんとかまとめて、5年前の失踪事件に挑みます。最後についに高城は決断します。次回作でどんなことになるか?高城を応援したいと思います
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