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「現在、警察の留置所に入っているのは、三分の一が外国人なのをご存知だろうか。」
または
「仕方なく、民間というか、一般の人の中で、日本に正規の手続きで来ているタイ人を通訳に雇うわけだが、これがまた問題を呼ぶ。
警察が通訳を頼む場合、日本語が喋れて、日本人と結婚しているなどのケースがよりベターだが、もちろんある程度の身元調査はきちんとしてから、委託する。ところが、やはり人情というのか、通訳にとっては被疑者も自分と同じ同国人。取り調べ中の通訳をしている最中に、彼らは警察にはわからない方法を使って、被疑者に有利なアドバイスをしたりしてしまうのだ。」
など外国人当てのとんでもない中傷は、読者として、外国人として、どうしても許せない。
その部分を除いても、「悪を裁く法医学・殺人捜査」の方が本書より面白かった。(然し、その本の中でも在日外国人への嫌みを十分示した)。
この場を借りて三澤先生に言わせて頂きます。先生、自分の意見を持つ権利、発言する権利を認めます。でも、これだけを知って貰いたい、日本語の本は同じ日本人同士しか読まない時代はもう終わりました。
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