01. 何の変哲もないLove Song (KAN)
02. ひとつだけ ( 矢野顕子)
03. 昨日のNo, 明日のYes (GAKU-MC)
04. to U (Bank Band with Salyu)
05. スローバラード (RC サクセション)
06. 遠い叫び ( 仲井戸麗市)
07. 休みの日 (JUN SKY WALKER(S))
08. イロトリドリノセカイ (JUDY AND MARY)
09. 煙突のある街 ( 真島昌利)
10. はるまついぶき (Bank Band)
11. MR.LONELY ( 玉置浩二)
12. evergreen (MY LITTLE LOVER)
13. 歌うたいのバラッド ( 斉藤和義)
14. よく来たね (Bank Band)
曲目は以上のようになっていますが、
僕はこの中でも特に9曲目の『煙突のある街』に注目したいです。
この曲は併記されているように元ブルーハーツ、ハイロウズ、現クロマニヨンズの真島昌利さんの曲で、
『この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする』というフレーズが印象的な
高度経済成長時の公害に溢れた日本の様子を歌った曲です。
(現在だとイメージは中国でしょうか。)
この曲はbank bandが結成された動因でもある環境問題がテーマということで選ばれたのだと思いますが、
原曲は凄く重い曲なのでアルバムの中で浮いて(沈んで?)しまわないか一ファンとしては心配でもあります。
ポップな感じにアレンジしちゃっても本末転倒ですし…
個人的には真島さんの作品だと『HAPPY SONG』や『オーロラの夜』などの方が
アルバム的にはよかったんじゃないかな…とか思ってしまいましたが、
何にせよこの曲でただ音楽を楽しむだけではなく、bank bandが結成された
『本来の目的』というものをリスナーの皆さんも考えていただければなぁ…と思います。